これ以前結構調べたのですがその時は見つけきれず、なぜか今回はサクッと見つけることができた。
#2024/10/02追記
本文中には書いていませんが、有効無効の切り替えはデフォルトではこれぽい
CTRL+ALT+S
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#2024/10/02追記
本文中には書いていませんが、有効無効の切り替えはデフォルトではこれぽい
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Windows only: Swept Away is a simple system tray utility that automatically minimizes applications that you aren't using.
In short, I'm kind of a desktop window packrat - that is to say, I hate closing windows that I know I'll be using later. However, I don't like all of the distraction and clutter a desktop full of open windows leaves me with. Sure I could minimize every window but the ones I'm using, but I don't. Now, rather than having to think about it, Swept Away keeps my desktop clean for me.
そんな人のために,とりあえず設定済みのものを提供しようというものです.
gaucheのコンパイルのためにmakeが必要になるのでcygwinのインストーラでdevel -> makeをチェックしておくこと。
Obtain slib-3b1-1.exe (1.1.MB) and run.
な、なんだってー!?そう。slibはgoshをはじめ、scheme implementationとは別売り、もとい別配布なのであった。FreeBSDのportsをまさぐると、slib-gaucheというportsが別にある。なーんだ。
ここを参考に、まずslibを落としてきてC:\cygwin\share\slibにインストール(slibを解凍して出来たフォルダをC:\cygwin\shareに突っ込むだけ)。
これは、Windows/MinGW用にGaucheをコンパイルしたバイナリのアーカイブです。 MinGW DLLも含まれているので、適当なディレクトリでunzipするだけで使えるはずです。 まだ実験段階であることに注意してください。システム系関数はほぼ動きませんし、 他にも動かないところが結構あると思います。それを承知の上で使って下さい。
EmacsにはSchemeのコードを編集するためのメジャーモードである scheme-mode と、Emacsのバッファ内でSchemeインタプリタを実行するための cmuschemeとが含まれています。以下は .emacs の一例です。
(setq gosh-program-name "C:/cygwin/usr/local/bin/gosh -i")