なかなか来てますね
マツダさんどうするねんと
6気筒FRどうするねんと
マツダさんどうするねんと
6気筒FRどうするねんと
でも、こんな噂もあります。排気量が2Lのフラット4エンジンを載せたライト・ウェイトなスパイダーが開発されているとか。VWのTSIエンジンのように2L直噴ターボに7速PDKがつくのかも。あるいは自然吸気の4気筒かもね。アウディのTTと共用するという噂もあります。
自動車に乗っている場合に感じる加速度は、急発車するときと急ブレーキのときでは、どちらが大きいだろう?
両方ともタイヤの摩擦が限界となるので、充分に馬力のある4WD車であれば、両者は同じになるはずだ。普通の2WD車の場合は、ブレーキは4輪だが、動輪は2輪なので、急ブレーキの方が加速度が大きい。
200億円〜300億円かかるといわれている新車開発のプロジェクトはどのように行われるのか?何百人、何千人とかかわり、生産開始までに数年はかかるといわれている大規模プロジェクトをどのように成功に導いてきたのか。長年チーフエンジニアとしてそのような新車開発に携わってこられた片山氏がその秘訣を語られました。新車開発のプロセスの概要から、最後には大プロジェクトを率いるリーダーとしての心がまえ、リーダーから若手へ向けたメッセージがいただけました。
[ハノーバー(ドイツ) 24日 ロイター] いすゞ自動車(7202.T: 株価, ニュース, レポート)の細井行社長は24日、ハノーバーで開催されているトラックショーでロイターのインタビューに応じ、米ゼネラル・モーターズ(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)(GM)から商用トラック事業売却の打診を受けたとされる一部報道について「買収することはない」と述べた。
2007年7月現在、いすゞ自動車跡地は、東側にはヨドバシカメラのアッセンブリーセンターが建設され、同社の物流拠点となっている。都市再生機構が所有する土地は、2006年までは砂利に覆われ、野鳥の楽園の様相であった。だが、今ではほとんどがアスファルト舗装され、トヨタ自動車販売の駐車場、建設機械や資材置き場として使用されている。都市再生機構所有地が、羽田空港国際化の際の神奈川口の構想予定地であるが、現在のところ計画は進んでいない。
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■ついにシロッコとご対面! これから試乗です。
フォルクスワーゲン・シロッコ の検索結果 約 90,300 件中 1 - 10 件目 (0.24 秒)
自動車産業をおこすと、貧富の差がグンと縮まるという利点があるよね。
でも、ぼくはいつも思うんだけど、メルセデスのミュージアムは世界一だね。でも、トヨタのミュージアムも相当凄いよ。日本はいま、ミュージアムが結構面白いよ。
ちなみにオロチ誕生のきっかけは、光岡がモーターショーに出品するとき、社長夫人が「スーパーカーは出せないのか?」と葉っぱをかけたのが始まりとか。デザイナーの青木孝憲氏(写真)はコンペに臨むとき、フェラーリやランボルギーニとは異なるクルマのイメージを模索した結果、昔から好きだった蛇柄のファッションにたどり着いたという。ボンネットフードのピット(蛇の赤外線感知器官)やヘッドライトに描かれた瞳、蛇を思わせる有機的なボディラインなど、まずはその徹底したデザインを御覧あれ。青木氏曰く“アンチヒーローのスーパーカー”が街を走りはじめるのは、もうすぐだ。
「空燃比」
くうねんぴ
空燃比とは、エンジンに吸入される空気と燃料の比率(重量比)のこと。
ガソリンエンジンの場合、理論的には空気が14.7に対しガソリン1の比率で完全燃焼となり、出力・燃費共に理想的な状態といえる(理論空燃比)。
しかし、実際にエンジンの求める空燃比は冷却水温や負荷などで変化するため、コンピューター制御などによってコントロールされている。
例示すると、始動時は5:1、低回転・アイドリング時は12:1、低負荷な中速時は14〜17:1(経済空燃比)、スロットルバルブ全開時は13:1(パワー空燃比)等となる。
また、最近のエンジンは低燃費化のため低負荷な中速時に極端に燃料を薄めた希薄燃焼(リーンバーン)を行うものが多くなった。
同義語 A/F、混合比
福野:
GT-Rのエンジンの凄いところはパワー空燃比での走行領域を狭くし、ほとんどのクルーズ領域を理論空燃比で走っていることです。ストイキで排気温度1000度℃というのは間違いなく世界最高レベルの技術です。
編集:
・・・・・・。
福野:
空気とガソリンの混合比率を薄くしてガソリンの比率を少なくしていくと排気温度が上昇します。ターボは熱エネルギー変換装置なんで排気温度が高いと効率が上がります。排気温度が高いとターボ下流の触媒装置の効率も向上します。つまり排気温度が高いというのはエンジンの熱効率が高いという証です。しかし通常のエンジンで排気温度が1000度℃になるほどガソリンを薄くすると、ノッキングが起こってパワーダウンしたり、焼き付きや異常磨耗を生じたりする。480馬力のエンジンの実用域の大半をストイキ(理論空燃比)でカバーする、これぞ世界の先端技術です。
水野さんに会ったときに、
マフラー交換を考えていることを伝えると
「辞めたほうがいいよ!落ちるから・・・!」
と、改めて強く言われた。
その後、ホワイトボードを使い
「エンジンの直後で1000度の排気音でしょ!」
「で、排気抵抗はここで0,18でしょ!(写真参照)」
「抵抗が少ないからこそ、ほとんど温度が落ちずに●●●度で”たいこ”消音機まで達するんだよ」
すなわち高い排気温度に耐えられるということは、ターボ付きエンジンの常識であったガソリン冷却をしなくてすむということなのです。この部分だけで相当燃費を改善できたことでしょう。さらにガソリン冷却をしないと言うことは排気温度が高いまま(つまりガスとしてのエネルギーが高いまま)タービンに導かれますので、タービンの効率が上がる=コンプレッサーの仕事量が増えるということです。しかも、高い排気温度が冷めないように二重の排気マニフォールドとしています。さらに排気温度が高いから触媒の効率も上がってしまうわけです。すごい。
吸い込む空気量を増やせばパワーアップすると考えがちですが、パワーの源は燃料です。一般的な車では、排気バルブを焼損から保護するために、燃料冷却と言われる過剰な燃料噴射を行い、排気温度を下げる対策をしております(ナトリウム封入排気バルブを使えば排気温度が上がっても耐えられるのですが、コスト的な問題でGT-RやRAにしか採用されていません)。この過剰な燃料が噴射されているために、吸入空気量を増やしてもパワーアップと省エネを両立できるのです。しかしながら、環境対策された省エネカーでは吸気量に対して不足気味な燃料しか噴射されません。この様な車では吸入空気量を増やしても、省燃費運転には貢献(吸入抵抗低減により、ポンピング・ロス分の省エネ効果はあります)できるものの、燃料不足によりパワーアップは期待できません。
お答えします。金属ナトリウム封入バルブは、排気バルブ自体を冷却します。この冷却装置の仕組みは簡単でありながら効果があります。エンジンの吸排気に使われているポペットバルブ(茸型弁)の軸(ステム)が中空になっていて、その中に約50から60%のナトリウムが封入されています。
このナトリウムは90度くらいで液化して流動性のよいものになります。バルブが上下に動くときに内部のナトリウムが拡散して熱をシリンダーヘッドへ逃がして冷却するのです。
燃焼したときの排気バルブは1000度以上の高温にさらされます。もちろん、高出力なクルマほどバルブが高温にさらされます。そのため、ナトリウム封入バルブで排ガスの温度を下げ、ノッキングを低減し、排気バルブの破損を防ぐのです。
日本では深夜まで銀座や霞ヶ関には二重に駐車するタクシーで道路は溢れているが、イエローキャブと呼ばれるニューヨークのタクシーはお行儀がよい。最近増えたフォードのSUVタクシー「エスケープ・ハイブリッド」のドライバーの意識はとても高いのだ。
コモンレール式
最新の排出ガス規制に対応したディーゼルエンジンでは主流となる噴射方式で、「蓄圧式」とも呼ばれる。燃料の加圧はサプライポンプが行い、噴射制御は電子制御による電磁式インジェクターが行う分業となっている。
ユニットインジェクター式
メインポンプから送られた燃料の圧力を使い、パスカルの原理を応用し、インジェクター内で再度加圧する仕組み。
インジェクターごとに加圧機構を持つため、従来型の噴射ポンプでは不可能な高圧が簡単に得られることから、燃料の微粒化による完全燃焼が行え、燃費の改善に効果がある。フォルクスワーゲン・アウディグループが燃費最優先の考えでこの方式を選んだ。
日本では、電子制御コモンレール式の前段階の技術と見られていたが、日産ディーゼル一社のみは開発を続け、尿素SCR還元システムとの組み合わせで、平成17年排出ガス規制(新長期規制)に、大幅な前倒しで適合を果たしている。
昨年欧州で販売を開始したエクストレイルに搭載されているクリーンディーゼルエンジンは、以下の技術を採用している。
●ピエゾ式インジェクター
●噴射圧力1600気圧のコモンレールシステム
●可変ノズルターボ
●ディーゼルパティキュレートフィルター(DPF)
ストイキとは、ストイキオメトリ(stoiciometry)の略で、空気と燃料が理想的な濃度で混合して完全燃焼するエンジンの燃焼方式(状態)こと。
極端に燃料の薄い混合気で燃費向上を狙ったものをリーンバーンというのに対して、完全燃焼を追求した従来型のエンジンのことをいい、出力向上や排ガスの浄化に適している。
最近の高性能エンジンは、このストイキ状態とリーンバーン状態を巧みに使い分け、低燃費・低公害・高出力を高いレベルで実現している。
今年のウイナーを紹介する
ベストニュー BMW 2.0Lツインターボ・ディーゼル
グリーン トヨタ・プリウスHSD (THS-II)
ベストパフォーマンス ポルシェ3.6Lターボ(911ターボ)
1L以下 トヨタ1L 3気筒(ヴィッツなど)
1.0-1.4 VW 1.4L TSI
1.4-1.8 BMW/PSA 1.6Lターボ(MINクーパーSなど)
1.8-2.0 VW/AUDI 2.0L TFSI
2.0-2.5 スバル2.5Lターボ
2.0-3.0 BMW 3.0L ツインターボ
3.0-4.0 BMW 4L V8
4.0以上 BMW 5L V10
そしてIOEYがBMW 3.0L ツインターボ
ターボ仕様のエンジンユニットで特筆すべきシステムといえるのが、タービン内部のスクロール室を二つのスペースに分けたツインスクロールターボシステムだ。これは低速域では一方のスペースのみに排気ガスを通し、中・高速域では両方のスペースに排気ガスを通すことによって排圧を調整するもので、1400rpmという低い回転数からブースト圧を掛けることにより、低速域でのトルクとレスポンスの向上を実現しているという。
これに組み合わされる直噴システムは、シリンダーサイドに配置されたインジェクターから120barという高圧の燃料を噴射するもので、ターボ過給エンジンとしては高レベルの10.5という、NA仕様と5%しか違わない高圧縮比を実現、パフォーマンスと低燃費性能の両立が図られている。
37. ADAC Zurich 24h Rennen - RENNEN - Gesamtwertung
ニュル城はここで無くなったクルマ好きの霊が宿るところ。レースやテスト関係者はぜったに近寄らない。これはドイツ人の間で有名な話しだ。でも日産Zを駆るファルケンチームはニュル城の敷地でバーベキューパーティをやっちゃったのだ。星野カズキや田中哲也のことが心配だった。でも日本人はみんな無事。アストンV8バンテッジに乗るコボチャンはクラス優勝。
Aston Martin V8 Vantage N24
Klasse: SP8
Startnummer: 8
Fahrer: Mathai Oliver
Marsh Matthew
Katsura Shini-Ichi
Lexus LF-A
Klasse: SP8
Startnummer: 14
Fahrer: Shimizu Kazuo
Nakaya Akihiko
Kinoshita Takayuki
Iida Akira
VW Scirocco
Klasse: SP3T
Startnummer: 117
Fahrer: Sainz Carlos
De Villiers Giniel
Depping Dieter
Stuck Hans Joachim
今日の予選結果を眺めていて驚いたのはVWのシロッコのプロチームとV10のLFAが一秒と差がないこと。1100Kgの軽さとDSGがあるのでFFでも速いのだ。VW広報はすでに「シロッコがニュル24時間レースをクラス優勝、、、」ともうプレスリリースを書き始めているとか。
もっとも驚いたのはBMWの2Lディーゼル320dが9分50秒くらいで走っていること。三年前のアルファ147のディーゼルは10分10秒くらいだったので、年々速くなっている。なにもルマンだけではないのだ、ディーゼルが速いのは。で、BMW320dの燃費はLFAの二倍くらい良いかもしれないから、24時間レースではBMWのディーゼルに負けてしまうかもしれない。
ついにシロッコのレースカーがデビューする。レクサスLFAと同じクラスなので、ちょっと意識している。お互いに量産車は販売されていないので、スペシャルクラスなのだ。このシロッコはゴルフGTIと同じエンジン(TFSI)を持ち、DSGで走る。軽量化が施されわずか車両重量は1100Kgと軽い。興味深いのはWRCドライバーで有名なカルロス・サインツが乗ること。
サインツはジュネーブショーでデビューした(生産モデルはまだ未発表)VWのスポーツクーペ・シロッコを駆ってニュル24時間レースにエントリーしている。しかも私が乗るLFAと同じプロトタイプクラス。そのテストを兼ねて今週末のVNL4時間レースに出場するみたいだ。ブルーカラーのスタイリッシュなVWがシロッコ。みんなで応援しましょうね。
“At last year’s testing, we were frustrated by the conditions at the Nurburgring, always believing that the GT-R could go under seven minutes 30 seconds,” said Kazutoshi Mizuno, Chief Vehicle Engineer for GT-R. “Below seven minutes 30 seconds, the GT-R proves it is among the fastest mass-production cars in the world. We set out to build a multi-performance supercar accessible to anyone, anytime and anywhere ? I believe the GT-R has delivered that promise.”
アストンマーチャン(英語:Aston Machan)は日本の競走馬である。
LEXUSは、5月22日(木)から25日(日)まで、ニュルブルクリンクサーキット(ドイツ・ラインラント=プファルツ州)で開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに、開発の一環としてプレミアム2シータースポーツ LF-Aで参戦する
オートカージャパン060号 (2008年5月号)
2008年3月26日発売
色なので好みはあると思いますが他の組み合わせの他車と見比べても「さすが玄人!」と自画自賛モード。お勧めの組み合わせです。
かねてから登場が待たれていた「フォルクスワーゲン・シロッコ」が、ジュネーブショーでついにその姿を見せた。シロッコは、ゴルフをベースに作られたスペシャルティクーペ。ただし、全体のプロポーションはゴルフと異なり、全長は60mmほど長く、全幅はパサート並にワイド。全高はゴルフよりグッと低い、ロー&ワイドなスポーティをとる。
ちなみにオープン・モデルも開発予定に入っているらしく
レイアウトもまたガラリと変わって、直4OHCエンジンのFF。シロッコLは、1093ccの50hpが載って最高時速140km/h、0〜100km/hは17秒。このスーパー級としてシロッコ S/LS があり、1588cc・75hp版を積む。
ジウジアーロの手になるスタイリッシュなスポーツクーペ。ジウジアーロ側のプロポーザルによって誕生したクルマと聞く。決して飾り立ててはいないシンプルでクリーンなそのデザインには日本のクルマたちとは明らかに異なる存在感があった。細かいことだが当時あたりまえだったテールランプまわりのメッキモールがないスッキリした造形にエラく感心した記憶がある。
直接の後継車は登場せず、カルマンギアに端を発するフォルクスワーゲンの2ドア専用モデルは、クーペカブリオレであるイオスが2006年に登場するまで不在となる。またフォルクスワーゲンは同年のパリモーターショーでアイロック(Iroc)と呼ばれるコンセプトスポーツモデルを発表しているが、こちらは2008年よりシロッコの名を復活させた上で発売される予定になっており、実現すればコラード以来久しぶりのフォルクスワーゲン製スポーツカーが登場する。