一月末辺りからアレグラをiPhoneの服薬管理で正確に12時間ごとに服用
頭痛い時は我慢(頭痛薬は極力避ける。飲んでも月一とか)
鼻が詰まったら即市販の鼻ブシュ(ナザールというやつ
ヒノキ以降は目が痒くなるので、緑内障がどうのとかいていない目薬 アレジフェンス
マスクは不要
いま、政府の税制に対する考え方が変わろうとしている。それは主として住宅ローン減税の改正から読み取ることができる。
先般、自民党税制調査会の柳沢小委員長は、2009年度の税制改正について、所得税だけでなく住民税からも税金を差し引ける制度を導入する考えを示した。この制度のポイントは、収めている所得税よりも多くの税金を控除できるようになることである。これが実現すれば大きな進歩といっていい。従来の住宅ローン減税は単に所得税から差し引かれるだけであったのだから。
具体例で説明しよう。ある人が家を購入して、翌年50万円の所得税控除を受けられることになったとする。簡単に言えば所得税の納税額が50万円割り引いてもらえることになったわけだ。ところが、その人が収めている所得税が20万円しかなかった場合は、控除額も20万円となり、差額の30万円は消え去ってしまう。これが従来の税制だ。
ところが新しい税制では、所得税だけでなく住民税からも税金を差し引いてもらえる。つまり所得税は20万円でも住民税が30万円以上あれば合計50万円の満額控除が受けられる。要するに、所得がそれほど多くない人でも住宅ローン減税の恩恵を受けやすくなるのだ。過去最大の住宅ローン減税である。
昔ながらの薄皮に、“羽”まで付いた、こだわりのたいやき
神田達磨のたいやきは、昔ながらの薄皮に、「皮が好きな人も多いから」と“羽”まで付いた嬉しい一品。パリッとした羽の部分はとても香ばしく、薄皮で包まれた鯛の身の部分には、程よい甘さのあんがたっぷり。
できたてを買ってその場で食べるのが一番おすすめだが、持ち帰りの場合は、蒸れないように、ホイルなどで包まず、オーブンやトースターで2〜3分温めるとさらに美味しく食べられる。