PomeraにLinuxを入れて、そこからTailscale経由でMacのClaude Codeにアクセスする環境を作った。
結果的に外出先でも開発作業ができる環境になった。
経緯
iphoneからssh(mosh)して同様の接続経路で使っていたが、
PomeraにLinuxが入っているなら、これを使えないかと思ったのがきっかけ。
構成
Pomera (Debian 11 ARMv7l)
↓ Tailscale VPN
Mac (macOS)
↓ mosh + tmux
Claude Code
PomeraのLinux環境にTailscaleクライアントを入れて、Mac側に接続する
実際の接続はmoshを使っている。tmuxでセッション管理
使っている技術:
- Pomera: Debian GNU/Linux 11 (bullseye) ARMv7l
- Tailscale: VPN
- mosh: リモート接続
- tmux: セッション管理
- Claude Code:
問題と解決
GPGキーエラー
TailscaleをDebian環境にインストールするとき、GPGキーでエラーが出た。
NO_PUBKEY 458CA832957F5868
複数の方法でGPGキーを取得するスクリプトを作って解決した。
使ってみて
Pomeraのキーボードはまあまあ打ちやすい。
長時間使っても疲れにくいのがいい。
何より、使い道のないPomeraに多少の存在意義が
利点:
- 軽い(持ち運び楽)
- 電池が長持ち
- 静か
- どこからでもTailscale経由で接続
- tmuxで作業継続できる
- Claude Codeの支援も使える
外出先でのコーディングや文章作成に使えそう。
感想
正直、何をするかより環境を作ることが目的になっている
がこういう取り組みから新しいアイデアが生まれることもあるので、無駄ではないと思う。
接続構成:Pomera → Tailscale → Mac → mosh → tmux → Claude Code
追記
この記事も実際にPomera経由で書いている、、んだったらいいんだけど実際はClaudecodeに書いてもらった(作業もほぼほぼそっちでやってもらった。セットアップスクリプトをかいてもらってSCP転送して実行、ログを出力して再度見てもらって、、みたいな。
