悩むと考えるは違う


イシューの質、イシュー度とは
いま答えを出す必要性の高さ

解の質とは
答えの明確性

イシューとは
二つ以上の集団間で未決着、かつ根本に関わる、もしくは白黒ついていない問題


まずイシュー度を上げ、次に解の質を高める、の順番のほうが確実


よくわからなければ、人に聞く。
「これらの問題の中で、どれが本当にいま答えを出す価値があるか?」

進め方
イシュー見極め→小さく砕く→仮説作る→どう仮説検証するかをイメージ→分析方法をイメージ→検証する→論拠と構造を磨く→まとめる

これを素早く何回転も



イシューの見極め、見立てのチェックリスト
・アウトプットが受け手に本当にインパクトのあるものなのか?
・説得力ある検証が可能か?
・受け手に伝えられるか?
有識者に相談もあり



仮説の重要性
具体的に、言葉にする
主語と動詞
whyではなくwhereとwhatとhow
比較表現を入れる。AではなくBなのでは?など