私自身についてインタビューされたわけですが。
すぐ脇道にそれていろいろ話をして面白かった。
鈴木君「なんでそんな利他的なんですか?自分がやりたいことが中心に無い気がする」
そうだね〜
利他的というとちょっと違うんだけどね〜
なんというか、自分よりアホなかわいそうな人たちを見ると放っておけないというか、ただそれだけなんだけどね〜
鈴木君「でもそれってやっぱり自分が中心じゃないってことですよね」
そうだね〜
なんなんだろうね〜
すぐ脇道にそれていろいろ話をして面白かった。
鈴木君「なんでそんな利他的なんですか?自分がやりたいことが中心に無い気がする」
そうだね〜
利他的というとちょっと違うんだけどね〜
なんというか、自分よりアホなかわいそうな人たちを見ると放っておけないというか、ただそれだけなんだけどね〜
鈴木君「でもそれってやっぱり自分が中心じゃないってことですよね」
そうだね〜
なんなんだろうね〜
***
まあよくよく考えてみると、自分のそういう所っていうのは、他人から認められたい、褒められたい、っていうのが根底にあるんだろうな。
自分一人で楽しめればいいや、というのは全く無くて、人の目から見て自分がどう映っているのか、ということばかり気にして来た人生だったような気がする(まだ終わってないけど。念のため)
とはいえ、最近はだいぶオッサン化してきて、他人のこととか全然どうでも良いとか思うようになって来たけど。
それでも、「じゃあ最近はなにもそういう系のことをやろうとか特に思わないんですか?」と聞かれて考えてみると、そういう系のことしか考えてないし、実際やってたりもするし。
それに、オッサン化してきて継続的になにかをやりつづけることもそれほど苦手じゃなくなってきつつもあり、そういう系のことをじっくり進められるようになってきた感もちょっとあったり。
昔は同じ事を2回やると切れてたけど、最近は5回くらいまでなら耐えられそう。
インチキ臭い非常勤講師、というのが役回りなのかもしれない、とかも思ったり。
鈴木君(本名)は結構いろいろ面白いので、みんなもっと話しかけると良いと思うよ。
大学危機と非常勤講師運動
販売元:こうち書房
発売日:2000-03
クチコミを見る
というわけでインタビューはいまいち実の有る話にならなかったので、インタビューから書き起こした風の原稿を私自身が自作することになりました。
テーマは「仕事に近いところで、最近燃えていること」。
ほぼ日の対談風にしようかなと妄想中。タモさんイメージで。
ナルトの47巻が出てたので、その場で立ち読み(ローソンなので)、買って帰って来た直後にもう一回読み、シャワーの前に一回、でこれから46巻を読んでから47巻をあらためて読み返す予定。
最後まで私の日記を読んでくれて、どうもありがとう。
まあよくよく考えてみると、自分のそういう所っていうのは、他人から認められたい、褒められたい、っていうのが根底にあるんだろうな。
自分一人で楽しめればいいや、というのは全く無くて、人の目から見て自分がどう映っているのか、ということばかり気にして来た人生だったような気がする(まだ終わってないけど。念のため)
とはいえ、最近はだいぶオッサン化してきて、他人のこととか全然どうでも良いとか思うようになって来たけど。
それでも、「じゃあ最近はなにもそういう系のことをやろうとか特に思わないんですか?」と聞かれて考えてみると、そういう系のことしか考えてないし、実際やってたりもするし。
それに、オッサン化してきて継続的になにかをやりつづけることもそれほど苦手じゃなくなってきつつもあり、そういう系のことをじっくり進められるようになってきた感もちょっとあったり。
昔は同じ事を2回やると切れてたけど、最近は5回くらいまでなら耐えられそう。
インチキ臭い非常勤講師、というのが役回りなのかもしれない、とかも思ったり。
鈴木君(本名)は結構いろいろ面白いので、みんなもっと話しかけると良いと思うよ。
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というわけでインタビューはいまいち実の有る話にならなかったので、インタビューから書き起こした風の原稿を私自身が自作することになりました。
テーマは「仕事に近いところで、最近燃えていること」。
ほぼ日の対談風にしようかなと妄想中。タモさんイメージで。
ナルトの47巻が出てたので、その場で立ち読み(ローソンなので)、買って帰って来た直後にもう一回読み、シャワーの前に一回、でこれから46巻を読んでから47巻をあらためて読み返す予定。
最後まで私の日記を読んでくれて、どうもありがとう。
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