こないだの上野のダーウィン展からの流れで、最近構造主義を復習中だったけど、ソシュール良いんじゃねという話を聞いて色々見ているとつながった。

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『ソシュール』(ジョナサン・カラー著、岩波現代文庫)は、ソシュールに焦点を合わせて言語学の歴史を再構成し、学問的影響を与えたものとして構造主義と記号学を取り上げている。


チョムスキー、ヴィトゲンシュタインはとりあえず後かな。


20世紀言語学入門―現代思想の原点 (講談社現代新書)



言語学とは何か (岩波新書)


ソシュール (岩波現代文庫)



今眺めてる構造主義本はこれ。もはやこういうの(というと失礼か)じゃないと頭に入らない。。

ポスト構造主義 (図解雑学)