ここ2年間くらいで溜めに溜めた裏紙を、
合計3時間くらいかけてシュレッダー完了。


障害報告書の下書きの山とかを、
シュレッダーしながら、
色んな事を思い出すわけです。
何となくセンチメンタル


穴の底に居るときは、
一足飛びに穴の外に出たいと思うけど、
大抵それはうまくいかなくて、

穴の外に出れそうな状態になってからだと、
案外すぐに抜け出せる。

でも一番賢い人たちは、
穴に落ちずに避けることができる。


みたいな話を最近読んだんだけど、
自分のはてブからは見つけきれなかった。
なんだっけなー


とか言ってたら何気に昔の自分のエントリに
うまいこと書いてあったww

[ま] まさかのミラクル:壁
喉元過ぎればなんとか、かんとか



まあまさに喉元すぎればなんとやら
でも学習しないのはNGだよね〜
本人的には、多少は成長したかなと思っている。



でも、一つの穴を抜け出してみても、
そこは違う穴の底だった、みたいなwwwww

いや、そういう話がしたいわけじゃないので。
念のため。




関連書籍(ちょっと違うけど、まあいいや):
自分の小さな「箱」から脱出する方法