私にUnixの面白さを教えてくれた友人が
田舎に帰っていたが
東京に戻ってきたとのこと

そいつと出会ったのは
私が最初に就職した会社で
当時はメインフレーム(中身はIBMっぽいやつ。というとわかるひとにはわかる)から
Unixへの、いわゆる
「ダウンサイジング」
の真っ最中で

と、今言われても、深夜のテレビのナイナイサイズしか連想しないけど

まあ、おもちゃみたいなUnixマシンとか
冗談みたいなWindows3.1とかしか無かったんですが

Windows3.1のTelnet + Atokでその
当時珍しい国産のUnixをいじり倒していました。

Netscapeが出る前だったので
X Window System上のMosaicというブラウザで
ネット上の読みものとしては
「がんばれ!ゲイツ君」とか?
いまでもあるのかな

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しかし当時
WEBサーバとかはいじりたおしてたけど
それをつかって何かのサービスをやろう、
なんてことは全く思いつかなかなったなあ

仕組み自体の方に目がいっていて
こんな、画期的で革命的な仕組みを使ってビジネスやること自体、
なんかかっちょわるい、
というような空気があったような気がする
アートの香りがするサイトを作った奴が一番尊敬される、みたいな

まあ今思えばそれもアメリカの戦略だったのかも

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しかしまあ、そういう目線から見ても
Web2.0(しかし便利な言葉やな)みたいなところっていうのは
明らかに時代がまた一つ動いたと思えたり

こういう時に一つ先を考えて動くというのが
非常に重要な訳ですが
だから巷ではWeb3.0とか4.0とかを考えるのが
大流行だったり

まあそんな大それた話じゃないとしても
新しめなところにある程度追従していくことは
やっぱり最低限必要だな

が、これもまた違う形のアメリカの戦略だったり(陰謀説

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まあ、それはともかく
こういう、知らなかった事を知っていく感覚っていうのを
しばらく忘れていたのですが
新しいネタが色々出てきて勉強するようになって
ちょっと懐かしい感じです。