そんなこと、ホントに出来んの?と思うようなことを言うのが、いわゆる「将来のビジョンを語る」ということだと思います。
んで、そういうホラ話を聞くうちに、ホントにそうなっちゃうかも、と思い始めるあたりが、実は一番楽しいかも。

例えば、カーセンサーを見ながらクルマを選んでるときとか。
このクルマ買っちゃったら、どうなるんだろ?みたいな。
"良い音します"とだけ書かれた30年前のスポーツカーとか、アメ車にハリボテをかぶせて作ったオートマのF40とか(判りにくい例え)

で、最近某社(※)社長の日記が熱いのですが、実は微妙に一年くらい前と違うこと言ってたり、最初からこうなることは判っていたのさ的内容があったりでちょっと引くけど、でもまあそんなことはどうでもいいかも。ここまでが1だとすると、どう見てもこの先は10くらいありそうだし。別に一貫性を保つのが目的じゃないし。

やっぱ、まず最初は、なんかやらかしそうな雰囲気を醸して、もっともらしいことをもっともらしく喋るんでしょうね。そしてそういうイメージの方へ自分を持っていくと。誰も最初からそんな実力充分な訳無い。

ランボルギーニ - Wikipedia
自動車メーカーとしての成り立ち
もともと農業用トラクターメーカーだったランボルギーニ社であるが、フェラーリユーザーのフェルッチオ・ランボルギーニが自身の愛車のクレームをフェラーリ社に持ち込んだ際、門前払いに近い対応をされたことに腹を立て、フェラーリを見返すために自動車の生産をはじめたと言われる。 ランボルギーニが愛車の修理をフェラーリに頼んだところ、小さな部品一つでも驚くほどの値段を取られた所から『この商売は儲かる』と自身もスーパーカーの生産販売をはじめたという説もある。 こちらの話の方が尤もらしいが、前者の方が圧倒的に有名ではある。


そういや福野礼一郎氏も、「フェラーリは貴族のもの、ランボは成金のもの」と書かれていましたね。


※弊社の話じゃないです。判るとは思うけど、念のため。