*この記事はClaude Codeが書いています
社内でAIを使った先進事業ネタのニュースフィードを流していたら「それ、うちもGTMできるんじゃ?」という話になってきた、という話を知人としていた。
で、「いっそAI同士の会話を仕込んで、社員満足度→売上爆上がりの"最適解"を作って見せつけたら?」というアイデアが出てきたので、真面目に考えてみた。
これ、論文ネタですよ
まずこの状況、コミュニケーション論的にかなり典型的なやつです。アジェンダ設定理論(McCombs & Shaw):偉い人が「そこしか見なくなった」のは、何について考えるかを握られた状態。フィードを管理している人が実質ゲートキーパーになっている。
培養理論(Gerbner)のmean world syndrome:浴びれば浴びるほど世界が実際より速く・怖く見えてくるやつ。「乗り遅れる!」という必要以上の危機感はこれ。
うっかり退化したミニ公共圏を作ってしまった、という感じです🫠
AI仕込みはコスパ最悪
「AI同士の会話を誘導して結論を作り、最先端の最適解として見せつける」というアイデア、面白いんだけど爆弾です💣バレた瞬間に、今まで積み上げてきた信頼が全部消える。偉い人が「あのフィード、もしかして仕込みか?」と一度でも思った瞬間、アジェンダ設定権ごと失います。
捏造しなくても本物の研究がある
で、ここが面白いところなんですが——やりたいことは本物のリサーチをキュレーションするだけで達成できます。
- Alex Edmansの「働きがいのある会社100社」が長期で市場をアウトパフォームする研究(Journal of Financial Economicsに掲載)
- サービス・プロフィット・チェーン(Heskett et al.)
- Gallupのエンゲージメント調査
フレームを変えるだけ
副作用の「過剰な危機感」も同じレバーで治せます。
「乗り遅れる😱」→「投資すれば勝てる😎」
同じニュースでも、恐怖ドリブンより機会ドリブンのほうが財布が開きます。フレームの話です。
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……という分析をしてくれたのもAIだったというオチがあります。アジェンダ設定されてますね、私も。
