実家の隣に県営住宅の跡地があって、先日入札があったらしい。
って話は以前ここにも書いたかも。
父はその情報を知り合いの中堅デベロッパにわざわざ伝えに行ったらしい。
バスを乗り継いで。
母はそれを知って
「ホントにばかじゃないのか」
「あたまがおかしくなったのか」
と思ったらしいが、私から見ればそれは割とあたりまえの行動というか、理解できる。
このあたり、母がいまだに父を理解していない点だと思う。
それはともかく、その土地は別のデベロッパが落札した。
父が親しい(と本人は思っている)デベロッパは応札したのかどうかも不明。
二千平方メートルくらいに9棟立てるらしい。
道路も拡張し(おそらく路線価も高くなるのでは?)、高低差も小さくするために、土盛りのようなこともやるらしい。
みたいな話を延々と電話で聞かされる訳です。
貰った資料のすみからすみまで音読されるわけです。
資料は二部もらったので、わざわざご送付いただけるとのことです。
ちなみに1坪あたり40万、一棟あたり50坪前後とのことです。
結構高いな。
というわけで欲しい方どうぞ。
もよりの私鉄の駅からだと歩いて15分くらい、バス停までは3分、バスは3路線くらいあります。
空港までもタクシー1500円、天神からだと2500円くらい?よくわからん。
クルマ通勤みたいな人だったら結構いいのかも。
ていうか福岡だったら今一番熱いのは那珂川町だろ。
市に成れるのか??
那珂川町「市」まで500人 移行要件は人口5万人 新住民獲得に躍起 / 西日本新聞
人口5万人達成で、合併を伴わない単独での市制移行を目指す那珂川町の人口が、目標まで約500人に迫ったことが19日、分かった。同町は育児や教育環境の良さをまとめたパンフレットを配るなど、新住民の呼び込みに躍起となっている。