でもさ、 2006/12/28 今でもやっぱり中上健次は好きだなあ。 枯木灘 (1977年) 鳳仙花 (1980年) 地の果て至上の時 日輪の翼 十九歳の地図 (1981年) 讃歌 重力の都 鳳仙花と、日輪の翼が一番好きかな。
MacのDeleteキー復活 2006/12/27 って、だいぶ前に直ってたけど。 ていうか、アップルストアに持ち込んでPROMクリア?の時点で既に直ってたっぽい。 ついでに、ロジックボード交換してもらいました。 変なノイズが出なくなって超快適。超快適。超超超超 修理終わってアップルストアに取りにいったら、ケン・イシイってDJの人が居ました。これかなあ SUNRISER そういやDJ Hondaって書いてある建物が近所にあるんだけど、何だろう。 HII 確かにこんなロゴ。 ☆ 村上龍が今は資金稼ぎのフェーズらしく、いろんな本が出てます。 テレビにも出てるし。 そういやこないだカンブリア宮殿スタジオ見学しました(自慢) はじめての文学 村上龍 この本ですが、「だいじょうぶマイフレンド」っていう大コケした(らしい)映画の、続編みたいな小説とか、希望の国の...の一部とかが再度収録されてます。 ワンソースマルチユース。しっかり資金集めて、また何か、面白い事やってください。って感じ で、どうでもいいような本を読みたくて、こないだこれ↓の文庫本を買いました。村上龍の粗製濫造時代の作品。基本的に書き下ろさないとまともな終わり方しないから。連載向いてないから。 368Y Par4 第2打 昔はなんかスポイルされてきたかなと思ったときに、この手の本を読むと復活してた気がしてたんだけど、最近はそういう読み方しないなあ というかそういう感じで「効く」本って最近だとなんだろうなあ ホント最近何読んだら良いか、わからんです。Blog周辺で話題になる本って、基本がビジネス書とか実用書だからなあ やっぱブコウスキーとかかなあ。 最初にこれ読んだときは、ああ最初からこれを読んでおけば他には何も要らなかったのに、と思ったものです。 ありきたりの狂気の物語
しょせん人の作りしモノ 2006/12/12 養老さんの本を読んでいたら、そんなフレーズがあって、なんとなく気持ちが落ち着きました。 前半あたりだけでもお勧めかもです。 自分は死なないと思っているヒトへ―知の毒
MacBookProのdeleteキーが故障中 2006/12/11 でもなにかの拍子に復活します。 モニタを閉じるとダメになるみたい。 と思ったけどそうでもないみたい。 さっきまで使えてたのにまた駄目になった。 熱の影響かも。 というわけでMacBookProモバイル計画は早くも終了。 って、FireFox2になったら、Emacsキーバインドが使える事を発見。 あんまりdeleteキー使う必要ないかも。 Parallels、日本語版も発売されましたね。 Parallels Desktop for Mac