まさかの日記

最近まともな文章しか書けなくなってきました

ゆっくり考えてみておもったこと。サラリーマンの評価について。

ネガ印象、不安定印象に対しては評価時には対症療法的な反応しか引き出せず、つまり病気に対する治療、あるいはマイクロマネージメントのようなことにしかならない。多分これは求めるものとは違う。

ポジ印象、積極的活発、安定印象に対しては、マイクロマネージメントしようとはならず、もっとその方向でやって欲しい、どんどんやってほしい、推進強化、上位レイヤーからの応援、という体になる、気がする。これは望ましい状態。

これなら、マルクス的資本論で言うところのお給料が増える話と同じ話になる。つまりその状態を維持する為のコスト負担がお給料というあれ。利益額ではないがバジェットはあったほうがいい。

というよりバジェットに限らない。どちらかというと価値を生み出しているほうが定量的でない分、謎な感じが出て尚良い。

五分でわかるマルクス、みたいな本には、給料とは迷惑料で、嫌な事我慢してストレス溜めた事への対価で、生み出した価値とか利益とは無関係、みたいなことが書いてありビジョナリー経営者みたいな人と真逆の事で興味深い。

薬飲まなかったが大丈夫ぽい。鼻水は少し出る。

たったひとつの冴えたやり方、を少し読む。

Chromeブックを初めて触ったけどなかなかよろしい。

カレー食べて、少し花見。少し散り始めないと雰囲気が出ない気がする。

redux周りを少しずつお勉強するが、なかなかのハードル高さ。多分最低でもあと50時間くらいは必要そう。

体調はほぼ万全になったので、運動再開しようかなと。

大量のタスクを少人数でやろうとしてたが、なんだか色んな方々のお力添えにより、大量の 
を大量の人数で少しずつやる感じになり、なんだかいい感じになってきた。それぞれに素晴らしい。こういう展開は予想外。

すごい面倒くさいように見えたことが実は大したことない、みたいなのを体験

車のバッテリーが弱ってる気がしたので、家の周りをグルグル走った。地味に楽しいのでまたやろう

ジョブズが言う、zoom outできる人に、アウォードを与えるような人間。チンドン屋。なんとなくワーワー言ってる人。

体調はかなり戻ってきた。空気悪い中運動とかしないのが良いのかも。

自分という人間の成り立ちについてかなりわかってきたことがあるので後で書く。

残りのクローバーフィールド観る。良かった。

ノイズが多すぎるので通知を極限まで減らすテスト。

体調は結構良い。偏頭痛はするけど、鼻かむと治る。蓄膿かも。

react復習中。何となく思い出したけどやっぱりreduxでつまずく。適当に本買ってみる。

床屋。からのアトレ別館でなんか食べて帰る。窓からの景色は高円寺みたいな気持ち良さがある。知らんけど。

例の新しいマンションは西武系らしいと聞いて、ちょっとがっかり。

ネットフリックス復活してクローバーフィールドパラドックスを観る。良かった。

なんだか自分が最近キレやすいオッサンみたいな気がしてならない。

3月頃から、目はかゆくないが鼻水微熱でかなり重症になる。実際今年はひどくて、ひさびさに会社休んだ。

で気づいたのは、鼻の粘膜が炎症起こす⇒鼻水出る⇒くしゃみ連発で体力削られる

あと微熱でやる気削られる

なのでとにかくまずは鼻の炎症を軽減することが大事。アレグラとかはアレルギー反応を抑制するだけなので、炎症してしまったところに対しては無力。で有効なのは要するにステロイド。ここはアトピーの炎症と考え方は同じ。


一日中got観てた、と言うか、観始めた。そんなに面白いか?という気もするがダラダラ見続ける。



赤身が良かったのにサーロインしか無かったので買い、焼いて食べる。かなりうまく焼けた気がする。

お昼も鰻だったし、どんだけセレブなんだと(どんぶりだけど。though

相変わらず毎日いろんな事が大量に起きていて夜になると何も覚えていない。少し整理が必要。

今日も色々、期待に応えたり応えられなかったり。

四年前のiPadを触っているが、感触的には今年のKindle FIREより良い。遅いけど。なんだろ。液晶かな。

花粉は今がピークらしいがこんなもんだったかなという。

あちこちメールしたり、いろんな人と喋る。


浅田真央のインタビューを見る。結構変わった人だと思う。
自分は普通のおっさんになったと思ってたが、あんまりそうでもないかなという気がするときもある。変わり者というのと、有能無能というのとは、直接関係ない部分とそうでない部分があると思う。

2年前に名刺交換した方にメールしたらすぐ返事きて感動したり。


あとwすごい。


金曜と土曜間違えた。こっちが花粉だがカレーの日。金曜何したか覚えてない

いろいろ区切りの日。いろいろ動いた。

20度越えてて、一気に花粉症きた。

二月完了の某氏とカレー。無理ゲーの話をしたり聞いたり。

2月終わり。色々激しい。いいことも悪いこともある。みたいなことしか言えない。

ダブルオーって、ダブルが元ネタなのかな。何れにせよこれはすごい。

ロケットササキ読み終わる。小さくまとまらずにもっと色々やるべきだなとか思う。一人でやらずに、ブラックボックスとかオンリーワンじゃなくて共創。オープンイノベーション。


とか言ってたら母親が救急外来へ。謎の震えが止まらない症状。とりあえずOKぽいが。

早朝仕事。寝落ちしまくり。もう徹夜とか無理。

とんかつ屋へ。後は昼寝。

何も覚えてない。。徹夜するとだめだなという見本。

メダル11個になった。

昼間は、トライアル系とか、制度考えたりとか。ほんとは人にやらせるべきなんだろうけど。

低きに流れていこうとしている人、そこから抜け出そうとしている人、抜け出せなくて諦めかけてる人、低きに流れていってることに気付けていない(むしろそれが正しいと思い込まざるを得ない状況にあり、それは状況がそうさせているだけで本人には非はない。が本人の知識経験不足からきた認識と判断誤りでもある)人、に見える人

「能力を越えた意識の高さ」は、楽に生きる上では邪魔でしかないが、それこそが可能性。ただこれがおっさんになると致命傷になりがち。というわけで夜はuc最終話。あと企業年金研究会。




面接二回有るとかなり削られる。が慣れて全く削られなくなるのもなんだかなあという気がする。

ちょっと離れた人たちといろいろ話すようになってきてカオス感が増してきた。どこまでも広く浅くなっていくなあ

と言いつつactionmailerをいじるなど

金メダル2個目。見てるだけで緊張する。

insideクリア。なぜか二週目に突入。

久々にガソリン入れてその辺をギャンギャンいわせて走る。といっても大したことはない。


実家から送られてきたハナミドリの水炊き、博多のパティシエのチョコを食べる。

insideっていうパズルゲームにハマる。延々やり続ける。で、感じたのは、これはこれで休んだ気になる。3日くらい没頭してた感じ。

いろいろ雑用を一気に片付ける。
広く浅くやり過ぎ。一つ一つの浅さ、薄さが半端ない。がそれでも価値があるから頼まれるんだろう。

それ系のエモいネタを軽くメモ。

・社内新規事業はスタートアップ。
・スタートアップの本質は、組織作りとそのマネジメント。
・熱だけがこの冷えた宇宙を温めることが出来る。
・オープンソース使うなら、とりあえずソース全部読むくらいじゃないと。
・組織を維持し継続することが大事。
・どうせうまくいかない。はやく失敗してはやく修正する。
・社内新規事業でピボットも有り得る。その事業領域での目的を果たせればOK。
・SIと新規事業の違い。

よその会社さんのオフィスを見学し、激しいギャップにもはやなにかをする気力も失われる、という。

そんなわけで今日も七転八倒。

タイトルと絵でなんとなく避けていた幼女戦記を昨日から観ているが、ちゃんとしたいい話だと思う。

タタール人の砂漠を読み終わる。これもすごく良かった。イタリア幻想文学というジャンルらしい。

散歩しつつ軽くジョグる。

余市ってのを貰ったので、ソーダ割りにしてみるが、正直よくわからない

いつものラーメン屋。芸能人を久々に見かける。どっちかというと古典芸能だけど。

自分が何者で、もしくは何者になろうとしていて、どうやっていたのか、どうやっているのか、もしくはどうやっていくのか、を覚えておくにはどうしたらいいのか。

紙に書いて覚える、脳に染み込ませる、のは良さそう。というわけで何回か目のメモ帳ブーム到来。

ハンバーガー食べて、床屋。
夜は保険の見直し。

ストレスに負けて精神や肉体に支障をきたすかきたさないかのギリギリのところで何か素晴らしいことをやる、みたいなことではそもそも何もができないのでは、とか思う。筋トレでメンタル保つ、みたいな話を読んで。

必要なのは、アホみたいに集中しつつ淡々と継続すること、みたいなところかなと。そこに生存を脅かされると感じてしまうほどのレベルの何かが有っては無理ではないかと。

vm上のwindowsでは仕事をし、閉じれば仕事はしない、というのは良さそう。omnifocus はどうしたものかなというのは有るけど

fate LE意外と面白い。

一日中エクセルと戯れる。

面談二件。面談は1日に二件くらいが限界と思う。かなり削られる。

正午にカロリーメイトを半分食べ、夕方にラーメンかカレーを食べる、という謎の習慣がついてしまいやばい。


他人の期待に応えたいという欲求と、それにようストレスを避けたいという最適化のせめぎあい。

こういうのは自分は向いてない、と思うことが多いが、そもそもこういうのには向いてる人が少なく、そういうことをまあまあのクオリティとスピードでそれなりにこなせるから自分に価値が生じるのだな、という理解。

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