まさかの日記

最近まともな文章しか書けなくなってきました

カテゴリ: 本

それでどうこうしたいというのもないけど。

結局その辺を素通りする人生だったので、ちゃんとやっときたいかなと


本屋に行ったらPythonの本ばっかりでビビった
あとpuppeteerの本があったのには驚いた





ちょっと面白くなってきた
まあなんか、いろいろ微妙なんだけど。ちょっと好きになってきた、というべきかな

アマプラのリンクを貼れるんだな

迫り来る合従軍
玄田哲章
2020-04-11

ロケットササキ読み終わる。小さくまとまらずにもっと色々やるべきだなとか思う。一人でやらずに、ブラックボックスとかオンリーワンじゃなくて共創。オープンイノベーション。


とか言ってたら母親が救急外来へ。謎の震えが止まらない症状。とりあえずOKぽいが。

これは面白い。前半だけでも読むべき。





これは良いです。何回か目のこの手のブーム到来中

みたいなのよんだ。
資本論読んで、革命しようと思うなんて人は、頭良すぎて世界を救おうと思っちゃった人なのかな。
ふつうに世の中生きて行く手がかりにすればよかろうものを
なんでもこれで説明できるから、天下取った気になるとかかな。実践を知らない人とかかな。

なんてこと思った

があることに気付き、一通り読んだ。

面白かったけど、一作目ほどのインパクトはなかったかな

読了

最後までアニメ版作って欲しいな。

原作5巻くらいまで読んだ。

こういうのって、一巻500円くらいするのを、1日に2冊とか立て続けに買ったりするとものすごい罪悪感に囚われるのですが普通はどれくらいのペースで読み進めば(買い進めば?)いいんですかいのう

シボがキリイをしれっと10年待ったりする。

それをみて、え、そもそもなんのために旅してるんでしたっけ?とわからなくなる。

で、一巻から読み返すわけだが、そのうちにその当初の自分の疑問を忘れてしまっている。

で、同じシーンまで来て、え、そもそもなんのために(以下略)

てな感じで無限に楽しめる。オススメです

流れでアフィリエイト貼っとく





新装版もあるが、なんだかオシャレ感があってイマイチ。ぜひ旧装版(というのかは知らん)を買ってほしい。Kindle版でも。

よくできてるなあ

が、ここでやめておく


と言いつつ、両刀の委員長は伊藤静だったよな、と記憶が正しいことをかくにんするべくウィキペディアを眺めていたら、どうやらあのあと稲葉と太一が付き合うことになり、デレ稲葉的なキャラになるらしく、これはどうしたものかと

ウォールストリートってのがそうだと思って観てみたけど、これを英語教材として何十回も観るなんて、さすが孫さんの側近の人は鉄のメンタルやなあ。。

と思ってたらウォール街ってのはまた別に有った。
こっちは普通にいい映画だった。教材としても良さげ。チャーリーシーンが頑張ってた。

ウォールストリートは、これに比べると確かにダメな感じ。
あとレオ様が出てる似たようなのもあるけどあれも微妙。

金融系としては入院中に観たthe big shortってのが一番面白かった。思わずブラックスワン読んだ、という話は以前ここにも書いたような。

読み終わった。良かった。
でもこれひとりの人が最後まで書いたのかな?

ハーモニーも立ち読みの範囲は読了したが、買うかどうか悩み中

まだ途中だけど、最近読んだ数学、記号学、心理学、哲学、とかの要素がずらずら出て来る

中二病的ではあるが、そこがいい

改革には、トップダウン必須(かつ根回し必須)

1-9みたいになれれば、、そりゃ良いよなあ

3から5あたりまでもう一回見てみたのと、ネット上の解説みたいなのを読んでみた。

が、やっぱりこれは原作読むしかないかなと思いとりあえず一巻購入。

読み終わった。良書だと思う。文章に品がある。あと誤字脱字がほぼ無かった。一つだけ見つけたけど。

しかしこの手の本を最後まで読むとか、自分としては奇跡に近い。

巻末のおすすめ図書を読んでいくとさらに広がりがありそう。





(a * a ) % c == ( a % c * a ) % c

(a * a * a ) % c == ( (a * a) % c * a) % c

(a * a * a * a ) % c == ( ((a * a) % c * a) % c * a) % c


コレ知らないと厳しい


(a * b ) % c == (( a % c ) * ( b % c ) )% c


一般的にはこういう公式しか出てこないし。

合同式とか意味判らんし。


アルゴリズムを学ぼう (アスキー書籍)
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
2014-04-10

悩むと考えるは違う


イシューの質、イシュー度とは
いま答えを出す必要性の高さ

解の質とは
答えの明確性

イシューとは
二つ以上の集団間で未決着、かつ根本に関わる、もしくは白黒ついていない問題


まずイシュー度を上げ、次に解の質を高める、の順番のほうが確実


よくわからなければ、人に聞く。
「これらの問題の中で、どれが本当にいま答えを出す価値があるか?」

進め方
イシュー見極め→小さく砕く→仮説作る→どう仮説検証するかをイメージ→分析方法をイメージ→検証する→論拠と構造を磨く→まとめる

これを素早く何回転も



イシューの見極め、見立てのチェックリスト
・アウトプットが受け手に本当にインパクトのあるものなのか?
・説得力ある検証が可能か?
・受け手に伝えられるか?
有識者に相談もあり



仮説の重要性
具体的に、言葉にする
主語と動詞
whyではなくwhereとwhatとhow
比較表現を入れる。AではなくBなのでは?など


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