まさかの日記

最近まともな文章しか書けなくなってきました

カテゴリ:技術系もろもろ > IT業界動向

5分くらい考えて出たアイデアがあれば、それ以上のことはもう出てこないので、それをベースに、あとはやりながら変えてくだけ、みたいな結論に。

数年前に某氏が言ってたアイデアを思い出しながら。

プロダクト企画が定型業務化できない、というのはそれはそれであるべき姿なんじゃないかな。
手順通りやれば何かできる、というものではないかなと(そういう手法の話もあるだろうけど、ボリュームがないので)



ユーザー側からしたら、使うものがフルスクラッチかSaasかはそれ自体はどうでも良くて、結局は10年とか20年単位での、内側の社員の退職リスクとかも考慮したコスト。

提供者側でも充分なメリットがあれば、ある程度は継続可能。
まあ一桁二桁安い基幹システム、みたいなものも色々出てくるとは思うけど。。世代交代前提みたいな話かなと

ブラックスワン的な。


ちなみにthe big shortってのは、主人公(?)の人が悩みに悩んで空売りポジション解消、みたいなところだったのかなと(言葉の意味はよくわかってない)

スタートアップの話と同じ、と思ったらそういうblogというかmediumがすでにあった。

まあ付け加えるなら、ゆっくりとブラックスワンが現れつつ有る業界からはさっさと去ることですな。。

戯言ですが。。自分用メモ。


■既存パッケージの競争力が充分に高いのであれば、そのままAWSなりに乗せて動かすだけでOK。だがそうではないのであれば。。。

もしそうではないのなら、競争力を高めるのが先。
競争力を高め、維持する、という活動が継続可能な状態にすることが先。


■”クラウド”で解決するのはデリバリー上の課題のみ。

”クラウド”に載せたことで競争力がUPすることは無い。
インフラの調達スピードが早くなる、顧客側のインフラ初期投資が抑制できる、などという調達上の課題が解消されるだけ。
それを見て競争力が上がったと勘違いしてはいけない。


■”クラウド版”に「ドアノック商品」を期待するのは、「初期費用の工数で稼ぐSIモデル」を継続することになるが、それがやりたいことなのか?

つまり「初期費用の工数で稼ぐ(=フロー型)」を続けたいのか、月額課金の顧客数を増やしてストック型にしたいのか、をまず明確にするべき。


■事業計画上で気をつけるべきは、どっちに転んでも大丈夫なように戦略を考えておくこと

工数ベースの事業が拡大するかもしれないし、ストックベースが拡大するかもしれない。どっちもうまくいかないかもしれないが、そのときにどうするか。撤退可能なのか、撤退して致命傷を受けないためにはどうすればいいか。

ストック型が充分な売上に達するまでは、ストック系の事業に充分な人材を張ることは出来ないが、そのことで事業の成長スピードが遅くなることが起きてはならない。(ので繊細な舵取りが必要なのか、あるいは、、、全員が開発も運用もインフラ構築も出来るスーパーな人材であれば当然問題が起きる可能性は減らせるが。。)


製造業だとマネジメントだけでもすごいいろいろやれてる感じがするけど、ソフトウェア業界で同じ感じなのは製品作ってるほうとか、お客さん直でいろいろやってるあたりとかかな。、うまく言語化できん

性質が違いすぎるけど、このテーマはよく考えたい。

自分が書き込んだことがフレンドに伝わるか伝わらないかが制御されてるらしい。本当かどうか知らんけど、それ聞いた瞬間に使うのやめるわー



今年はトータルで5回くらい若手(と言っても30台前半あたり中心)の進路相談を受けた気が。


サラリーマンの人、個人事業主、立場は色々だったけど、内容としては、去年とかに比べると、一言で言うと「この先、食いっぱぐれがないようにしたいんですがどうするべきでしょうか」というような、切実な内容が多かった。

技術者としてどうこう、というよりも。



で、まあ実際どうかというと、そういう大事な局面で、独自に判断せずに周りの意見を聞こう、的な姿勢を持っているような人は、良くも悪くもまずまず大丈夫だと思うよ(偉そう


クレオス(リンクマネージ)⇒NSWへ

コマース21⇒JIMOS⇒サイバード⇒サイバード上場廃止したらしい

EmplexのEC通販パッケージは結構良いらしい

豊作くん


***

簡易受注管理・在庫管理みたいなニーズは昔も今も普通にありそうだなと。

自社の在庫をAmazonと連動させる、みたいなのは結構あるみたいだけど、Amazonの在庫管理をそのままマスタとして使って、しかもバックオフィス注文機能、みたいなやつはないのかな。


某社の社内SNSで、
退職者バトンが回されまくっている件



っていうフレーズが浮かんできて、
思わず吹きそうになりましたが



これって、わざと?じゃないよね。

へー

イーシー・ワン<2310.Q>がMBOに向けてTOB、1株5万5700円
イーシー・ワン(2310.Q: 株価, ニュース, レポート)は24日、同社社長が代表を務めるステップス(東京都中央区)によるマネジメント・バイ・アウト(MBO、経営者による自社買収)で株式を非公開化すると発表した。抜本的な経営改革を実現し、企業価値の向上を図るのが目的。筆頭株主の伊藤忠テクノソリューションズからも賛同を得ている。ステップスが1株5万7500円で株式公開買い付け(TOB)を実施する。




ほー

ウルシステムズとアイ・エム・ジェイが資本・業務提携--営業や技術、人材面で提携関係を構築 - VENTURE VIEW
ウルシステムズは11月26日、アイ・エム・ジェイ(以下、IMJ)と資本・業務提携を行うことを明らかにした。資本提携は、11月27日から2010年11月26日までの2年間、両社が互いの発行済み普通株式を、3000万円を下限、5000万円を上限として市場買付を行う。

のアカウント作った。

Remember The Milk - About
Managing tasks is generally not a fun way to spend your time. We created Remember The Milk so that you no longer have to write your to-do lists on sticky notes, whiteboards, random scraps of paper, or the back of your hand. Remember The Milk makes managing tasks an enjoyable experience.

We began work on Remember The Milk in August 2004. What started as a simple idea soon became a huge web application with every feature imaginable (there's a reason why this took more than a year to finish!). We launched in October 2005. Remember The Milk now has more than 750,000 registered





EverNote信者に成り下がったところなんだけど、EvernoteでTODO管理はちょっと無理があるかなというところだけどどうだろ。というわけで専用アプリを少し試してみる。


というわけでRTMを少し試してみる。有償版ならiPhone専用アプリが使えるみたいだし。(15日間お試し可能っぽい)



Win/Macそれぞれ専用アプリ的なものもあるっぽい。
Remember The Milk - Blog
5 cool ways to interact with Remember The Milk



氏の名誉のためにもあらためて言っておく。



ここ数日、下記ページにアクセスが集中している。

まさかの日記:テレビ東京WBS 大浜平太郎氏、Blogで燃え尽きる
平ちゃんBlogはコチラ(更新停止中)
WBSブログ 大浜 平太郎: 微妙な関係



キーワード的にはこんな感じ。

ブログ 大浜平太郎 - Google 検索
ブログ 大浜平太郎 の検索結果 約 2,810 件中 1 - 10 件目 (0.05 秒)?



どうしたのかと思ったら、WBSは卒業して夕方の枠に移られたようです。

NEWS FINE : テレビ東京



新天地でのご活躍を祈念いたします。


すごそうですね。ブラウザ自体にはほぼ興味無いですが、この辺りには反応。

爆速で話題の Google Chrome 搭載 JavaScript VM “V8” は、Animorphic Smalltalk VM がベースになっているらしい - sumim’s smalltalking-tos
この記事によると Google Chrome の V8 にも、同様の技術が使われているようですね。…というか、Self VM から Animorphic VM、Java HotSpot VM、OOVM、そしてこのほどの V8 には、“VM の魔法使い”と呼ばれるラース・バック(Lars Bak)が共通してかかわっているという話のようです。

じっさい手元で遊んでみた感じでも Google Chrome は明らかに高速で、たとえばダン・インガルス(アラン・ケイのアイデアをもとに、Smalltalk を作った“中の人”)が最近 Sun で作って公開した「Lively Kernel」(Squeak 的 GUI 環境の JavaScript 版のようなもの…)も Apple の Safari でよりずっと反応よく動くみたいです(描画がからむと純粋な処理能力比較にはならないかもしれませんが…)。




メインではFlockを使ってます。Googleブラウザがリリースされた日になぜか起動しなくなったので、この際Flock2にバージョンアップして復旧。

Firefoxはまだ2のままですが。

Flock Browser - The Social Web Browser
Get Flock – The Browser For The Modern Web It's Fast, Convenient and Fun





いうのが何となく気になったけど、あまりちゃんと読んでない。

CTO チーフ・エンジニア - Google 検索
?CTO チーフ・エンジニア の検索結果 約 3,240 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒)



世の中には想像もつかない数の企業がそれぞれの成長の段階、あるいは停滞、縮小のフェーズに居るかもしれないけど、まあ全体として企業の数xその状態の組み合わせ、としてはものすごい数になるはず。

とかそういう話をしたいのではなくて。





自分は昔からRPGみたいなものが苦手で、基本的にアクションゲームしかやらなかった。
基本的には弾よけ系中心で、それも初めてとか二回目にしては結構上手いな、と自己満足してそこで成長が止まる。

でも調子が良い時はどう動けばよけられるかが瞬間的にイメージできて、もう自分は天才なんじゃないかと。
まあせいぜい周りの小学生から「おにいちゃん上手かね」とか言われるレベルだったけど。



IVS(旧NILS)に参加しています。

って、某社長と某社長が。



で、UST見てるけど11 Viewersという。わざとピントをぼかした映像のみの状態をただ見てる暇人がそんなにも居るという。

ランチパッド直前でshi3z氏あたりがtwitterに流せばもっと増えそう。そういう意味ではUST中継は今回が最初じゃないです。

あ、切られたw



ていうかランチパッドで発表していいのって、新規サービスのみじゃないのか。iKnowとか。


すごいよな。さすが。

iPhoneが出た時、これをつかって居酒屋の店員が注文を取る仕組みを作ると良いかも、と思ったけど、よく考えると客に自分で注文させればいいんだよね。

任天堂、セーフコ・フィールドのNintendo Fan Networkを無料化 - Engadget Japanese
任天堂が球場内DS用サービス Nintendo Fan Networkを無料化しました。Nintendo Fan Networkはシアトル・マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドで展開されている無線LANとDSを使った野球観戦のお供サービス。観客席に設置されたWi-FiステーションからDSにクライアントソフトをダウンロードすることで、MLB.comと提携した選手情報や統計の表示、テレビ中継からのリプレイ、ミニゲーム、あるいは球場内のドリンクやフードの注文ができるというサービスです。

まあ人材流出が続いているわけだが。

AutoCarのおまけDVDとかを見ていて、ロンドン郊外って良さそうだなと思っているのだが。



アメリカっていわゆる「ワインディングロード」的な道が少ない印象だけど、実際はどうなんだろ。

シアトル郊外ってクネクネした道は沢山あるのかな?

某Blog(ていうかたんぶら)でEvernoteのインビあるから欲しい方DMくれ、と書いてあって、欲しいけどこの人のTwitterのID知らないなあと思ってEvernoteのサイトに行ってみたら昔既にアカウント取得済みだったorz


About the New Evernote
Evernote allows individuals to capture and find anything from their real and digital lives using their PC, Mac, mobile phone, and the web.

今週の当Blogへの検索キーワードランキングです。


1位 ねこび〜ん - Google 検索

オープンソースな開発ツールNetBeansのマスコットキャラです。国産らしい。NetBeansは、ついに盛り上がってきたらしい。(Ruby/JRubyのおかげという話も。。)



2位 シロッコ フォルクスワーゲン - Google 検索

クルマ系Blogと技術系Blogって、クラスタ的に重なりが少ない。LivedoorReaderでフィード追加していても、クルマ系Blogはたいてい未登録だったり。



3位 centos parallels - Google 検索

CentOSでParallelsで、っていうニーズの多さを伺わせます。



4位 gauche.night - Google 検索

先週のイベント。そしてまだ本はきれいなままだったり。。(読もうとは思って毎日持ち歩いてはいるんだけど)



謎のキーワード

neglect 申し訳ない - Google 検索


なんだこれ。w

日本の新興市場に上場しても米国でのシリーズA程度の資金しか得られないという話。

小林雅のBlog: ちょっと過激ですが、日本の新興市場に上場することはどうかと思う
上場して、5−10億円とか資金調達してどうするのか? シリコンバレーのスタートアップで数人の会社のシリーズAのファイナンスを同じ金額ではないか?  


ここは考え方としては興味深いけど。
「上場するまで30年かかる状態でも国として高度成長できた、ということは上場に30年かけてもよい。あるいは、すぐ上場できないような市場環境にするべきだ。」
と言っているとしたら違うと思う(そうは言ってないと思うけど)。
高度成長できた理由全てが株式市場由来ではない。

小林雅のBlog: ちょっと過激ですが、日本の新興市場に上場することはどうかと思う
数年前まで日本では上場するまで平均30年とかかかっていたではないか。 それでも日本経済は高度成長という高成長。 世界でも有数の経済大国になったではないか。 


で、これ↓は確かにそうかも。というより日本の戦後の成長を支えてきた製造業全体が、売り方は広告代理店に考えてもらう、というスキームで運用されてきた。つまり「売り方」について一番知恵を絞っているのは企業の側ではなくて広告代理店だったので、新しい商材(Web2.0とかなんとか)が出てきたときも広告代理店系が最初に色々仕掛けるのは当然である、という。

大迫正治 REPEDANT BLOG > EtsyがシリーズCラウンドで30億円調達: 翻って日本のネットベンチャーを憂う : ITmedia オルタナティブ・ブログ
日本のウェブ産業をリードしているのは決して技術者ではなく、マスメディア的思考と広告代理店的営業スキルを操るビジネスパーソンである。


というわけで、話を戻すと、日本国内市場に上場するべきかどうか?という問いに対する答えとしては、こんな感じかな:
・成長することを目的に掲げている企業において、上場により得られる社会的信用(=営業力・求人力強化)と資金(=これもまあ信用力みたいなもの)によってより強い成長力を得られそうであれば上場するべき

逆にこういう場合は上場しなくても良いかも?というケースを考えてみた:
・資本金のほとんどが自己資金で、充分な内部留保も有り、特に資金も信用も無くとも充分に回っていけそうな場合
・そもそも急成長を求めていない

あたりまえな話で申し訳ない orz


まあもし自分だったら、個人情報保護とか日本版SOXとか、上場企業に対する規制がめんどうなので、自己資本でちまちまやってたいと思う。
(そういう意味ではスモールビジネス志向なのかも。ていうかそもそも成長を希求するような企業の創業者はモチベーションが全然別のところにあったりすることが多いので、比較にならないというか、なんというか)


ちなみに海外の新興への実績としてはどうなんだろ。

NASDAQ - Wikipedia
NASDAQに上場する主な日本企業

これじゃあんまり新興って感じはしないな。。

■日本はもうダメぽとか東京だけならまだ大丈夫とか

次は大阪が復興するかもとか能天気なこと書いてる人も居るけど、
大阪も結構やばいみたいです。たまたま日曜夜に大阪からH氏
が来てて一緒に秋田地鶏食べたけど(そういう意味では秋田地鶏も
そうとうやばい。半なまのささみすら出荷出来ないらしい。餃子ど
ころではない。もちろん刺身なんて入手不可能)

地鶏の話も重要だが。大阪の話。案件数は東京の10分の1、しか
も商習慣の違いがあって契約外の仕事とかもやらされちゃって。零細SI
の会社とか、鍛えられそう。


なので東京が飽和したらじゃあ次は大阪が、っていうそんな単純な
話じゃないってこと。


昨日も言ったけど、だから福岡とかはむしろいいのかも。疑似オフ
ショア的に。中央の仕事の方が地場の仕事よりも確実だろうし。



■ベンチャーに雇うべき人材はどんなタイプか

仕事人間かそうでないタイプか。雇う側か、雇われる側か。日本的
スタイルかアメリカか。みたいな話。

ていうか本来の意味での「ベンチャー企業」ってのがそもそも少な
いから。

ベンチャーかと思ったら、よくみたら単なる零細企業でそれベン
チャーじゃないから。



■第二回gauche.night

普段見てるBlogの人が来ていたことを後で知ったり。って一
切親睦深めてないからただ見てるだけだけど。この日記も見られて
ないと思うけど。

本読んで勉強して結果をUp予定。

がんばりましょう。


■花粉症とか

再び次の波が来た。今回はちょっとやばい。自宅と会社にアイボン
ALとストナリニを配備。


って、別に親しいわけじゃないけどなんとなく。

Zopeジャンキー日記
1年以上も放置してしまいましたが、ブログ再開します。




関係あるのはこの辺かな。
しかしこのエントリも非常に冗長というか、しょぼいな。われながら。2年以上前か。

まさかの日記:要は自分でやれと
昨日の私のエントリに正しくタイトルをつけるとすると、「共同作業において、周囲に期待するときに心構え」とか?しかし、コメントを付けていただいたお二人が反応していたのは、”やったほうが良いと判っていても出来てない事はどうすれば出来るか”という点っぽい。


そしてエンタープライズな人たちもだいぶBlogを書くようになって来たなあ(←すごい上から発言ww すみませんww


そしてハード屋さんやサーバアプリ屋さんがこの機に乗じて売り上げのばすべく色々画策していて、ああこの業界はやっぱりこうなんだなと(悪い意味じゃなくて



この道はいつか来た道。

がんばってください>各位



こういう動きってRubyコミュニティと利害が一致するんだろうか。一致するってことなんだろうな。

■Now You See It... Now You Don't
Void Communications, LLC
VaporStreamという「完全にどこにも記録されない」というコンセプトのコミュニケーションツール。
普段はコミュニケーションの履歴を記録する方向ばかり考えていただけに裏をかかれたような感じ。
お試し利用をしてみたいけど出来ないっぽい。
こういうニーズがあるのだろうか?あとデータが本当に消去されていることはどう保証してくれるのか。
 
■The Phone as Information Gatherer
Realeyes3D S.A.
Qipit  はデジカメで撮影したホワイトボードやフライヤー(ちらし)の画像を保存し、知り合いにメールやFaxできるサービス。デジカメ画像のコントラストを調整したり、見やすく変換したりもできる。
なんかやたらとこういうサービスがあるんですが、なんとなく魅力を感じないのは私だけでしょうか。
 
PixSense, Inc.
一切の操作を無しにケータイで撮った写真を自動的にWebにUploadされるというサービス。
ケータイ上でのサムネイル表示は結構便利そう。自分のNK702にも似たような機能あるけど。
やっぱりあんまり魅力を感じないなあ。。自分がデジカメ写真の取り扱いにあまり興味がないからでしょうか。iPhotoに突っ込んでるだけですが。
 
ユピキタスマンカワイを思い出します。
 
scanR
ケータイのデジカメをスキャナにして名刺のOCR替わりにするとか、そういうサービス。
SalesForceと連携するとか。これは便利かも。
名刺管理ソフトは日本にもいろいろあるけど、SalesForceと連携したものってあるのだろうか。
日本語版があったら、ちょっと使いたいかも。
 
そういえば、個人情報がどうのこうの、っていうのはセールスフォースにUpする分にはOK、という状況になりつつある気がする。
Google DomainとかGMailも、すぐそうなりそう。でもこないだGMailのバグ一覧を見たら結構致命的なバグが並んでて衝撃的だった。
 
4INFO, Inc.
ケータイからのキーワード検索で引っかかるようようなサイト構築支援ツール?ちょっとよくわからない。
ていうか英語のケータイの画面を初めて見ましたが、字のでかさが印象的。
 
ケータイ系は、やっぱ日本の方が進んでるんじゃないかな。
 

■Enterprise Computing Gets WebDotOh-ed(2)


MindTouch, Inc.

DekiBoxというWikiアプライアンスサーバ。ソフトウエア的にはOutlookとの連携が結構しっかり出来ている。データの取り込みや、メールのやり取りをWiki上にワンクリックで公開、というような機能がある。メールのやり取り(スレッド)はそれ自体確かにナレッジの固まりだったりするので社内イントラに一発公開機能、みたいなものはあると便利かも。

 

今風なSaaS(いわゆるASP)じゃなくてアプライアンスサーバにする理由は、セキュリティとか設置のしやすさという理由。

 

確かに、日本国内でもSaaSサービスを使おうかという場合に、セキュリティや個人情報保護という壁を超えなければならない。個人的にも日本国内向けでのアプライアンスサーバという選択肢は充分アリだと思っているが、米国においても似たような状況なのだなという事が判る。

 

この企業、製品も、何となくガレージベンチャーの匂いがする。スタートアップ直後だからかもしれないが、こういう感じだと資金を得るのは難しいのかな。

 


Serebrum Corp.

AxonというAjaxベースのオフィスツールに、WEB上で公開する際のアクセス権限を細かく設定できるような機能が付いたもの。Wikiといえるのかどうか、ちょっと疑問。

 

なんとなくインタフェースを見る限りではイマイチな印象。各機能にアクセスするためのメニューをずらずら並べただけの一昔前のUIに見える。UIから使い方が見えてこないというか。必要な機能を洗い出して一通り作ってみました、という感じかも。

 


BuzzLogic, Inc.

BuzzLogic: The Science of Influence。インフルエンサーマーケティング支援ツール。特定のキーワードについてBlogをクロールしインデキシングを行い、だれがインフルエンサかを解析する。

 

これに近いものは、はてブの周辺でだれかが作っていた気がする。個人的にはこういうのすごく面白いと思うが、そのうちGoogleがこの領域にトドメを刺すようなすごいのを出して第一幕終了、ということになりそうな気もする。

 

品川のエキュートにあるBuzzSearchとは特に関係無し。

 

■Enterprise Computing Gets WebDotOh-ed

System One

プレゼンターの英語聞き取りやすいので勉強がてら聞いてみても良いかも。

 

モノとしては、Webコラボレーションツール。

機能的なデモとしては、Wikiに1ページ追加するときに、タイトルを入力すると自分のメールやフィードからリアルタイムに検索して表示する、という内容が最初に出てくる。

別に驚くような斬新な機能でもないし、どうやれば作れるかも普通に考えればわかるようなものだが、ふと考えてみると、普段Blogを書いたりするときには実は似たような事をやっているんだなと。

こういう部分をツール側で支援してくれるようなものはもっと出て来ても良いのではないかとふと思った。いわゆる業務アプリ的な発想で、最小限の入力で記事を作成できるようなWebアプリを妄想。

だれか作ってる気もしますが、実際作ってみるとあんまり面白いものでもないかも。

 

あとはこの延長でちょっとしたDB検索アプリとか、入力フォーム程度だったらすぐにでも作れるようになりそうな予感が。

Zopeとかそういうものをもうすこし機能を具体化したものが一般化されれば、すぐ普及するのではないかと。

具体的には、DBスキーマと、管理画面(WYSWYGエディタみたいなスクリプトの固まりを自分で貼付けて使用)、DBアクセスする部分のサーバ側のコードと、クライアントコード、とか。

 

そういえば以前、MovableTypeでDB項目をカスタマイズできるプラグインを見たとき、これがブラウザ上で完結すればこれで充分では?!と思った事を思い出します。

 

話が拡散しましたが、まあそういう今時Webコラボレーションツールと言ったらこれくらいが当たり前なんではないかと。コラボツールに限らず、今の普通のWebアプリってだいたいこういう感じだよねというお手本的な印象でした。

 

ThinkFree,Inc.

有名な韓国のOfficeスイートソフトがWebブラウザ上で動作する形に再度作り直しましたというところ。

これだけのものを作るには一体幾らあれば、、とかそういう部分にはこのエントリでは言及しないということにしているので、これくらいで。

 


Genius.com,Inc.

SalesForce等とバックエンドで連携するSFAツール。

USでは企業サイト上で営業担当者と直接Webチャットが出来るのが結構当たり前な気がするんですがそういうものも統合されている。

操作を簡便化して技術的なことをあまり知らなくてもSFA業務が出来る、というような感じ。

 

なんというか、頭のいい人が営業プロセスを分析して必要性の高いものから順番に作ってます、という印象。

誰が作ってもだいたい同じようなものが出来ちゃいそうな領域かなと。

でもこれでも5億円投資受けてるんだよね。。とかそういうところについつい目が行ってしまう。

 

 


Koral,Inc.

エンタープライズ領域でのコンテンツマネジメントソフトウエア。というかWebベースのドキュメント管理システム。

 

ドラッグ&ドロップでサーバに自動アップロード、自動インデックス。SharePointと連携する感じ。ファイルの更新通知、変更管理とか。

 

お客様への提出資料をファイルサーバの何とかっていうフォルダに格納する、というのではなくてとりあえずアップロードしておいて、タギングとインデキシングで解決します、的な。

 

そしてSalesForce連携、ここでもか。プラットフォームとしてすっかり定着している、のかも。

 


***

blog360に拾われているようなので、リンクしておきます。

DEMOfall - BLOG360
「DEMOfall」へのブログのクチコミ

■Making the Internet Safe for Humanity

Trend Micro, Inc.
なぜかトレンドマイクロ。
Bahavioral Analysis Security Engine=行動分析セキュリティエンジンとは?ISPのネットワークを監視しておいて、怪しい動きを検知したらISP側でブロックするというもの。ボットネットとか分散DOS攻撃とかを防ぐことができる。


Data Security Systems Solutions, Inc.
DEMOgodに選ばれたぜ!とこの会社のCTO(ビデオの7割を熱く語っている人)からメールが来ました。
アジア人っぽかったのでUSに住んでるの?と聞いたら普段はシンガポールに居るとのこと。12月に東京に来るらしいのでメシでも食おうかと思ってます。ご興味のある方はどうぞ。モノとしてはPKI(公開鍵)に準拠した秘密鍵を毎回生成する仕組み。ブラウザにダウンロードされたアプレットがプライベートキーを生成し、認証サーバで認証する?あとWindows標準の認証機能を使ってWORDファイルにサインしたりとか。このへんは多少証明書とかの知識が無いと難しい話かも。展示会向きじゃない気はするけどそれでもgodになるんだからさすが。


MyPW,LLC.
これはRSA SecurIDとほぼ同様の仕組みで、ただし認証部分をWEBサービス化したもの。1ユーザ1ドルとのことなので、相当安い。
RSA SecurIDは1ユーザあたりの年間コストは数千円だった気が(うろおぼえですが)。あとRSAはサーバアプリを買わないといけない。あれはあれで便利なんだけど。


PrefPass,Inc.
統合認証APIの話がちょっと前に盛り上がってたけど、そういう話かと思ったらそうでもないみたい。よく見ているサイトとメールアドレスのセットで会員登録して、その好みを分析して各サイトのパーソナライズの元ネタに使うという仕組み。頭良い。
詳しくはCustomCrunch(TechCrunchのパーソラナライズド版らしい)の右側に張ってあるので体感してみてください。
とか言ってたらTechCrunch日本語版で記事になってたよ。

 

今日もここまでです。やっぱHTMLエディタがあると楽ですな

 


■Life Just Got Simpler

Dash Navigation, Inc.
ホンダとかがやってるカーナビ。これとか?日本じゃ当たり前の機能。


Tribeca Labs,Inc.Photobot
完全自動画像補正&ファイル共有に自動アップロードするから画像を無くすことがないとか。スイス画像銀行?というところがアップロード先ってこと?この組織の成り立ちがよくわからない。


Pluggd, Inc.
音声から音声認識を使った位置インデックスを作成して聞きたいところを頭出し。日本だとAmiVoiceとかになるんでしょうけど同じ事できたかな?気づくとオープンソースの音声認識Juliusなんてものもあるんですね。


Presto Services Inc.
off lineな人(田舎のおばあちゃんとか)に写真を送付してくれるサービス。きれいに製本して送付とかしてくれるという話だったような気が。アメリカでは6500万人もの人がオフラインらしいがそれがそのまま市場規模ってこと?


RingCube, Inc.Mojopac
これは素晴らしい。PCの環境を丸ごと外部デバイス(iPodとか)にバックアップしておいて、本体が壊れても差し込むだけで復活する。違う言語環境であっても問題ない。普通そういう機会は少ない気もするけど。ぜひ弊社でも導入したいところ(値段次第ですが)。



とりあえず今日はここまでで(少なすぎ)。
Read/Write Webとかの当該記事にもリンク貼ろう。

demofall2006

というわけで、先週サンディエゴで開催されたDEMOFall 2006に参加してきたわけなのですが、ぼちぼちまとめてUpしていきます。
海外サイトにも無駄にtb打とうかなということでBlogタイトルを一時的に英文に。


# ちなみにDEMOFallが正式名称のようなので、これを書いておかないと検索で引っ掛けてもらえなさげですよ>某社長

ざっくり検索した範囲では日本語で書かれている情報は非常に少ないようです。まあ現場に日本人は10人も居なかったみたいなので当たり前か。

# VCでもメディア関係者でもないのに参加してたのは実際自分くらいかも


■現地レポートとか

小林さんのところが量がありますね:
小林雅のブログ-ベンチャーキャピタリストの独り言: DEMO Fall 2006

まとめ記事はこっちかな:
小林雅のブログ-ベンチャーキャピタリストの独り言: DEMO無事終了と総評

# ちなみに小林さんの実物は色黒なスポーツマンって感じです(Blogの写真はぱっと見学校の先生風)


■舞台裏風の記事
via メディア・パブ: 米新興企業の掘り出しの新製品は?,DEMOカンファレンスの出展製品が決定

DEMOカンファレンスの舞台裏--プレゼン準備に手間取る企業も - CNET Japan

今回のカンファレンスに関する記事ではないようですが、舞台裏はそういう感じなんですなということが判っていいかも。


■デモのビデオ(公式サイト)
DEMO.com Video
まずはこのあたりを見てもらえれば。


というわけでサービス・製品の内容と反響を個別にまとめていく予定。
ネット系マニア・新製品マニア的観点で書く方向で。

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