戯言ですが。。自分用メモ。


■既存パッケージの競争力が充分に高いのであれば、そのままAWSなりに乗せて動かすだけでOK。だがそうではないのであれば。。。

もしそうではないのなら、競争力を高めるのが先。
競争力を高め、維持する、という活動が継続可能な状態にすることが先。


■”クラウド”で解決するのはデリバリー上の課題のみ。

”クラウド”に載せたことで競争力がUPすることは無い。
インフラの調達スピードが早くなる、顧客側のインフラ初期投資が抑制できる、などという調達上の課題が解消されるだけ。
それを見て競争力が上がったと勘違いしてはいけない。


■”クラウド版”に「ドアノック商品」を期待するのは、「初期費用の工数で稼ぐSIモデル」を継続することになるが、それがやりたいことなのか?

つまり「初期費用の工数で稼ぐ(=フロー型)」を続けたいのか、月額課金の顧客数を増やしてストック型にしたいのか、をまず明確にするべき。


■事業計画上で気をつけるべきは、どっちに転んでも大丈夫なように戦略を考えておくこと

工数ベースの事業が拡大するかもしれないし、ストックベースが拡大するかもしれない。どっちもうまくいかないかもしれないが、そのときにどうするか。撤退可能なのか、撤退して致命傷を受けないためにはどうすればいいか。

ストック型が充分な売上に達するまでは、ストック系の事業に充分な人材を張ることは出来ないが、そのことで事業の成長スピードが遅くなることが起きてはならない。(ので繊細な舵取りが必要なのか、あるいは、、、全員が開発も運用もインフラ構築も出来るスーパーな人材であれば当然問題が起きる可能性は減らせるが。。)