僕とか言ってみる。



EV.Caf´e(イーヴィー・カフェ)―超進化論 (講談社文庫)







当時18歳くらいか。当時は書いてあること全く理解出来なかったけど。

つられてドゥルーズとかフーコー、今西進化論とか読んでみたけど、当時全く理解していなかったし、多分今でもよく判らんだろう。

ソシュールとか純粋理性批判とか、ここでも色々書いているけど、まだ全然理解できてないと思われ。






村上作品に話を戻すと、その後27歳くらいまでに出た新刊は多分ほとんど読んだはず。
けど、まあ書き下ろし以外は大体読む必要無し、な気がする。



このあたりは結構やばかった気がする。違うかも。違ったらごめん。映画小説集、の方だったかも。


村上龍料理小説集 講談社文庫









東京に来てすぐのころ、武蔵美の学園祭か何かで伊藤攘一氏と対談、みたいなのがあって観に行ったんだけど、対談自体は全く盛り上がらず、だった記憶がある。



最近はカンブリア宮殿の撮影現場にサクラ役で潜入したりしてたので、結構身近に感じる今日この頃。