これ系、二年前に散々やったのに、dumpとかrestoreコマンドを使うという程度のことしか覚えていないので、再度メモっとく。

このあたり

日本HP_Linux_技術文書
技術文書



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日本HP_Linux_技術文書_SmartArray/RAIDコントローラ(cciss, cpqarray)についての技術情報
SmartArray/RAIDコントローラ(cciss, cpqarray)についての技術情報



こことか

日本HP_Linux_技術文書_レスキューモード時に SmartArray/cciss接続の TAPE(SCSI)を利用する方法
基本作業は、レスキューモード起動後に engage scsiで cciss.oに TAPEを認識させた後、st.oをロードする事で cciss.o経由での TAPEが利用可能になります。



最近だとこっちとか

日本HP_Linux_技術文書_レスキューモード時に USB-DAT接続の TAPEを利用する方法
手動でモジュールをロードさせる場合の注意点として、Red Hat系の Anacondaインストーラでは #insmod st.oの '.o'までフルパスで入力する必要があります。kernel 2.6系の場合 .oではなく .koになります。SLES9の場合 #insmodではなく#modprobeを利用する必要があります。各ディストリビューションの詳細は下記をご覧ください。



具体的な手順はここが参考になる。

SEXY ELEMENT/backup,restore/RedHat Linux ES 3.0 のバックアップとリスト - SEXY ELEMENT
この手順書では、HP DL360, DL380 にインストールされた
RedHat ES 3.0 をバックアップ・リストアする手順を記します
リストア作業には、KNOPPIX (CD-ROM で動作する Linux) を利用します。