というわけでこの本をほじくり出してきた。
Ruby on Rails入門―優しいRailsの育て方
[Project]/config/routes.rbが最初の動作を定義しているファイルとのこと。
Redmineで言えば、
こんな感じ。
例えば、最初のページ「http://localhost:3000/」は、welcome_controller.rbに処理が渡される。
welcome_controller.rbの内容は以下の通り。
このへんに適当にブレイクポイントを指定してあげてデバッガ開始すると、おお止まった止まった。
次は、こないだうちのRoRマスター某氏に頼んで調べてもらったことを自分でも調べてみる予定。
Ruby on Rails入門―優しいRailsの育て方
[Project]/config/routes.rbが最初の動作を定義しているファイルとのこと。
Redmineで言えば、
map.home '', :controller => 'welcome'
map.signin 'login', :controller => 'account', :action => 'login'
map.signout 'logout', :controller => 'account', :action => 'logout'
:
:
こんな感じ。
例えば、最初のページ「http://localhost:3000/」は、welcome_controller.rbに処理が渡される。
welcome_controller.rbの内容は以下の通り。
このへんに適当にブレイクポイントを指定してあげてデバッガ開始すると、おお止まった止まった。
class WelcomeController < ApplicationController
layout 'base'
def index
@news = News.latest User.current
@projects = Project.latest User.current
end
end
次は、こないだうちのRoRマスター某氏に頼んで調べてもらったことを自分でも調べてみる予定。
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