まさかの日記

最近まともな文章しか書けなくなってきました

2005年12月

筋肉に記憶させるのは結構難しい

って、ある盲目のギタリストが言っていました。
楽譜が見えないから曲を覚えるしかなくて、
何度も曲を聴いたりして筋肉に覚えこませるんだそうです。

***

というのを、晩御飯の席で
「メニューください」を中国語では何ていうの?
という話をしていて思い出しました。

発音としては、
「ギワ ツァイプ」みたいな。

この発音だけ聞いても覚えにくいですが、
「給我菜譜」
という字を見ると一発で覚えます。

これは視覚に頼らずに記憶することの難しさの表れだと思います。


で、今回中国に来てみて
観光旅行では味わえない勢いで
いろんな人と交流させてもらって
色々貴重な経験をしたんですが、
どんなに写真とかメモとか残しても
ほとんどの記憶はそのうち薄くなってしまって、
感想の言葉としては
「中国すごいよ。一回行ってみ。」
みたいな一言に凝縮されちゃうんだけど、
言葉に出来ないような何かは筋肉に記憶されてるかな。
それくらいのインパクトはあったかも。


つか単に晩飯食べただけですが。
某国の超偉い人(らしい)もなぜか同席。



しかし、中国の印象とか感想とかって言っても、
アメリカってさぁ。。とか言うのと似たようなものかも。
多様性の国に対してそういう感想ってどうかと。



***

大連の思い出。

寒い。空港でタラップの下で待たされて耳が凍傷になりかけました。
氷点下の吹雪の中に乗客を並ばせてチケットを千切るあたり、さすが。


市内は思ったより未整備な感じ。遠くから見ると結構綺麗。
VWシロッコのタクシーが大量に走ってる。


大学で勉強しただけなのに日本語がやたらうまい人とか。


とにかくでかい大学とか。一万人収容の寮って、、、

やたら旨い魚介料理の店とか。天天漁港って言ってました。

色々ありますが、正直悪くないかもとか思っちゃいました。
でも冬は、やっぱ寒すぎ。

***

北京の感想。

やっぱ首都って感じ。高級車が走ってる。

タクシーはヒュンダイに格上げ(上がってるのかは不明)
渋滞とかもしたり。


大連からの飛行機が揺れまくりで吐きそうになりました。
後席の女性は実際吐いてたらしい。うへ

市内の印象は、LAみたい。行ったこと無いけど。
平らなところに作ってある感じ。

思ったより寒くない。


壁の中に水槽があって、魚が泳いでる。ってそれ北京関係ないし。


つかまだ来たばっかでよくわからんです。

***

明日は昨日に引き続き、うろうろする予定。

いや、色々ネタはあるんだけど、
書けないような話とか、
書いていいかどうかわからんので、
やっぱりこういう感じになっちゃいますんで。。。

まあしかし、自分の日記を読んでもらえてるのってやっぱうれしい。
これからも、わかりにくい文体でいきますんでよろしくです

手抜きをしようと昔書いてお蔵入り(ってそんなたいそうなもんでもないけど)にした日記をベースにしようかと少し見てみたけど、やっぱお蔵入りになるにはそれなりに理由があって、使いものにならん。

旬を過ぎてたり、ショボいことだったり、ここじゃ書けないような事だったり。

というわけで一回休み。

***

土曜行けるかな。。厳しくなってきたかも。


いわゆる中間管理職的なジレンマってのは、
図示するとこんな感じかなと思います。

上司

自分

部下

いわゆる上司と部下との板挟み、サラリーマン悲話って感じの奴。


でもこれ以外にもジレンマがあることを発見しました。
構造としてはこんな感じ:

--本人が思っているレベル--
 :
--任務遂行に必要なレベル--
 :
--実際のレベル--

かなりわかりにくいですが、話は簡単で、
要は、誰かを登用して何かを任せたいというときに、
相手がそのレベルに達していない、
という状態を表しています。

しかも本人的はそれは出来ると思ってたりして。

上昇志向の強い人間が集まりがちで、
上司も若くて経験の浅いことが多い新興企業では
このジレンマは多発しているのではないかと思うのですがどうでしょう。


これに対し、従来の日本企業型モデルとして、こういうのもあります:

--最終的に目標とするレベル--
 :
--当面必要なレベル--
 :
--実際のレベル--

要は育つ者・育てる者の関係の中で、
少しずつハードルを高くしていくという
人材教育・登用のモデルを表しています(というつもり)。

これって、戦後の経済成長の中で、
みんなが仲良く年功序列で豊かになっていくという
共同幻想の中でのみ成立しえたモデルだよね
みたいなことは良く言われますが、
意外とそんな事ないんじゃないかなと思います。

このモデルでは愛情や尊敬といったものが前提となっており、
困難であることに変わりはないのですが、
もしそういうものが自然発生してくるような風土や文化を作ることが出来れば、
最終的には職人集団国家としての日本の再生に繋がるんじゃないかなとか思うわけです。
急に話が大きくなったよコレ。

***

ってこんな話ばかり書いていると、
よっぽど会社組織のことばかり考えているんだろうなと思われるかもしれませんが、
実際は全然そんなことなくて、
こっちはどっちかというとサブかなと思ってますので念のため。
普段メインで考えてるのは外向き、社外向きな方です。

そんな感じで、会社の組織作りに興味があるというそこのアナタ。
弊社に一度遊びにきてみませんか?(このフレーズ久々)


気付くとTODOが日報に埋もれがちで、
やるべきことを見逃していたりで大人げないので、
再度このあたりの強化を行う事に。

気付くとemacsキーバインドに慣れてしまっているので、
Changelog形式で行く事にしよう(直接関係ないけど)。

誰でも似たようなもんだと思うけど、
自分の場合は常に4〜5個のカテゴリに関わっていて、それぞれに、
・すぐやれ
・あとでいいけど忘れるな
・一ヶ月以内に必達、それなりに重い
・やらなくてもいいけど、やったら喜ばれるかも
みたいな優先度がある感じ。

今までは、これをそれぞれのカテゴリ別に優先度を付けて、
期限を書いて、、
みたいな細かい管理をやってしまっていたのが敗因。

なので単純に、Changelog形式にして上から優先度が高い順に並べよう。

あと、
「一ヶ月以内に必達、それなりに重い」みたいなタスクって
どうしても後回しになってしまって、
ぎりぎりになって着手するから大したものが出来なくて、ショボ、
みたいな結果になりがち


なので、一ヶ月単位のタスクについては
一週間程度のタスクに分割して細かく進捗をチェックしたりとか。
うわ大人だな俺。

これが安定稼働出来たら勝ったも同然かも。

***

そういや、
こないだどっかで読んだ記事を真似て
”;”キーと”Enter”を入れ替えてみた。
これはこれでかなり便利。

左の”無変換”も”ALT”と入れ替えてあったり、
”ESC”と”全角”、”CTRL”と”CAPSLOCK”は基本。

ちなみに”;”は”←”に割り当ててます。
”+”を入れるときがめんどくさいけど、ほとんど使わないし。

昨日の港区滞在時間
8:00出社、24:00退社なので、
16hというところ。

その間の会議数:9回

忙しさ自慢じゃないですが。
もっと効率化できるはず。
ていうか最近話しかけられまくりで集中できん。
会議室に逃げてると、その間に何か起きてたりするし。

でも24:00に退社しても
その気になれば風呂入って25:00に寝れるから
恵まれてるよなぁ(ここは自慢)


***

それらの会議の中で喜んだり凹んだり
色々あった気がしたのですが全部忘れてしまいました。
#覚える努力していないので

最終的には凹んだ状態で帰宅したのですが、
凹んでる状態とか壁にぶち当たってる状態になると、
誰かが言ったこんなようなことを思い出します。

壁を越える直前が一番キツい、とかなんとか。


でもそれって視線の向きが越える前からか、
越えた後からかによるよなぁ。
越えた後だったらそういう事幾らでも言えるよな。
喉元過ぎればなんとか、かんとか

***

しかし風が強い。
寒そう。
でも中国東北部はもっと寒いらしいんですが。。

◆Javaなんかやってたら食いっぱぐれる。
◆海外でも売れるような革新的なソフトウエアを日本国内で作れるわけがない。
◆Googleに対抗できるのは、国内では(株)はてなとY!だけ。
◆デスクトップアプリなんて今時誰も作らないし、流行らない。

なんてな。メモメモ。

申し込み成功しました。
その瞬間、某SNSは申し込んだよ報告で溢れかえったとさ。

あれ系は一年ぶりです。もちろん宴会セットです。
しかし去年の宴会は100人が同時に喋っている状態で、ちょっとすごかった。
あの宴会で知り合って、その後一年間は日記でしかコミュニケーションしてない人とか居るし。
楽しみ。
現地でお会いしましょう。


***

金曜はウィルコムの新端末の予約開始日ですね。
一応買う気満々なんですが、動作が遅いという話がどうなったか気になるところ。
ちなみにLinuxザウルスも持ってたんですが、ひと月くらいで売っちゃいました。
今はNokia 702NKで実は事足りているという噂も。

そんな訳でとある企業様との交流会に同行させていただきました。
色々面白い話を聞けたのですが、明日役立つ知識をご提供させていただくことが本Blogのポリシーなので、一部を抜粋してお知らせさせていただきます:

(1) 生卵は食べてはいけない
(2) かつ丼も食べない方がいい
(3) 基本、全員と一対一で乾杯&一気飲み

特に(3)は危険なので注意したいとおもいます。

***

それで、某社長が某ゴルフ大会で優勝したことは皆さん記憶に新しいことと思いますが、その様子が来月の某雑誌に載るとかなんとか。今月号に大量のIT系社長が出ていた、あの雑誌らしいんですが。楽しみ。

***

とりあえず5番アイアン買ってくるか。。レンタルだと妙に短い気がするんですがそもそもあれはそういうもんなんでしょうかねえ。

今日は早めに切り上げて、とっとと帰ったせいか、ビジネスブログ的なネタが浮かんでこないので一回休み。普段だと、ああ終わらねーとか言いながらなんとか片付けて、帰ってきて風呂に入っていると色々仕事の事とか思い出して、ネタとかを思いついてそれを忘れないようにしながらそーっと髪を乾かしてMacに向かって書く訳ですが、今日は風呂にものんびり入ってなにも考えなかったのでネタが無いです。

とか言いつつ、今朝天啓のようにひらめいたことがあったことを思い出した。電波系ですが忘れないうちに書いておこう。

***
突き詰めると、究極の目標は、全てにおいて完璧であること。
そのために必要なことは、先読み。
そしてそのために必要なことは、相手の立場に立って考えるという事。
つまり、自分がこうしたら相手はどう思うか、どう行動するかを考えるという事。
***

それって碁だよね。
そうか自分が次どうしたらいいか、というのではなく相手はどうしたいのかを考えるということか。
なんか判った気がした。

Yahoo!デベロッパーネットワーク - 用語集
REST
REpresentational State Transferの略語。HTTPリクエストに対してXMLをレスポンスとして返す。Yahoo!検索WebサービスはRESTを採用しています。


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しかしそんな感じで色んな技術系勉強会に参加してみて思ったのは、これだけ雇用が流動化した今となっては、じっくり腰を据えて人を育てるのは難しいだろうなあということです(当たり前の事ですが)。
そもそも勉強会で一番ためになっているのは前に出ている人達だし。なんちゃら2.0時代のエンジニアとしての成長戦略の一つかもしれません。

でもそれとは別に、地味に本人も気付かないまま爪を研いでいるような存在ってのが沢山あるような気がしました。
技術系の洋書を原書のままぐいぐい読んでいるバイトの学生さんを見てたら。

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Rails勉強会も快調な(?)ペースで進行中です。今週末は9章へ。まじめに勉強するのはホントWO以来だなあ。ruby自体も結構面白い。

久々に打ちっぱなして来ました。
5番アイアンだと10球に1球、1番ウッドだと50球に1球の割合で快音を響かせます。
それで色々やってたのですが、アイアンとドライバーとの打ち方の違いみたいなものが判ってきました。
アイアンは自分の体に制約をかけて打つ感じ、ドライバーは腕力を使って正確にボールをヒットする感じです。ほんまかいな。

そろそろ自分専用のゴルフクラブが欲しくなってきました。

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その後東京駅の近くのTumiに言ってリミテッドエディションを見たのですが、自分にはちょっと小さすぎるということで購入を断念です。ノートPCと、A4サイズで厚さ10cmくらいの資料、複数の携帯電話とその充電器、などをアホかと言われながら普段持ち歩いている自分にはちょっと無理。
でも結構カッコいいかも。

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で、レンタルした「アイランド」を観ました。
ハリウッド映画はタイトルが全てなので、アイランドとは何だろう。ということを考えながら観ていました。
内容としては悪くなかったけどアクションが多すぎなせいでありがちなSF映画と一緒くたにされて扱われそう。もうちょっと少なかったら良い映画になったかもね。

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明日は社内のRoR勉強会です。早起きして予習せねば。

明日は朝から練習場に行って、それからTumi銀座店に行こうと思ってます。起きれるかな。

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来月から社長さんになる某氏と昼飯を食べながら話していたら次々とナイスなアイデアが生まれて来ました。出来る事は何でもやってやるぞという感じで目をキラキラさせている人相手だと脳の回転が多少良くなるようです。毎日3つずつくらい何かのアイデアを思いつくんですが、まあ100個のうち1個くらいはなんとか形にできればと思います。

しかし話をしているとアイデアが次々出てくるような相手とか、一方的に話を聞かされるんだけどすごい勉強になるとか、ついつい説教めいたことを言いたくなってしまうとか、思わずからかってしまうとか、あとはどうでもよくなって眠くなるとか、相手によっていろんな反応をしているのですが、自分が何に反応しているのかは全く謎です。

けど知らない人と話するのは、とっかかりが結構パワーを必要として、多少お酒の力を借りないとあんまりうまく喋れないので、このままだとそのうち内臓が痛むかもなあ。いっそお酒は飲めませんということにして、自力でテンションをあげる訓練をした方がいいのかも。

そういえば、木曜サパークラブ(木曜の晩飯をなんとなく集まって食べる会)もしくはサタデーナイトディナープロジェクト(?)をやらないと。やっぱ場所は麻布十番のルビーカフェかな。あーでも高そうだからなぁ。。

冬は自転車が気持ちいいのですが、そろそろ指先がかじかむようになってきました。
というわけで昨日は帰り道のAPで980円の手袋を買いました。御丁寧に自転車用とか書いてある。ファミマだと1580円くらいの奴しか無かったので得したかも。

***

どうして御社の製品はそんなに性能が良いのですか。説明してください。

なんてことを顧客から要求されて営業さんが困っているわけです(実話
ああ、困った困った

そんなレアケースはともかくとしても、自社の技術的優位性は明快に説明できないといけなさそうです(久々、ITベンチャー企業の心得来たよコレ)。ある程度のバズワードを含んでいれば尚良し。ちょっと前までならJ2EEでオープンソースでと言っていればある程度ごまかせたのですが、今となってはすっかりJavaは嫌われものらしいので(ただし地域限定)、やっぱ今時のナンチャラ2.0(2.1がそろそろ出るらしいですが)とかそのへんのキーワードをちりばめないと投資家的には納得できないのか。

技術力が高いっていうんだったら、最新技術に追従してみてそれを証明してみてよ。ということであれば、バイト君にやってもらうと一瞬で出来る気が。本質的な技術力の高さ、能力というのはもっと地味だったり、実際に隠してあったりな気がします。

というわけで、返事としてはどうしたもんですかね。

***

Tumiの新型発売日が今日なんですが行けなさそ。売り切れないように祈りたいところ。

Tumi(トゥミ)から、リミテッドエディション12/2発売のお知らせ、というハガキが届きました。ちょっとよさげ。リュックじゃない形のスーツにも併せられるカバンが欲しかったんですよね。値段も手頃。銀座店か丸の内店じゃないと取り扱ってない、ってところもまた購買意欲を刺激されます。が、ワイキキの有名ショッピングセンター内の鞄屋とかに行くと半額とかで売ってたりして。

***

今日は、あるソフトウエア会社の社長さん、マーケ、営業、技術、というフルコース感のあるメンバーとMeetingさせていただきました。ある業界において確実にある地位を確立している企業です。WEB系技術とテレフォニー系技術を組み合わせているという点で弊社とかなり近いバックボーンだなと思いました。なにかうまいこと面白くできそうな予感がします。
なにより社長さんの腰の低さが印象的です。名刺交換の高さが他の社員より20cmは低い。喋りもウマい。さすが。

とかいいつつ、お帰りになる際に、弊社の社長にエレベータのボタン押させてしまいました。うーむやってしまった。とにかく礼儀作法が全然身に付いていないなあ>自分
こういうとこ見る人は見るだろうな。

そういえば昔、某国産スケジュール管理ソフトを作っている企業に行ったとき、社員さんとすれ違うときに「いらっしゃいませ!」と声をかけられたのを思い出しました。
個人的には「お疲れ様です」とか言われると、その「疲」っていう字で疲れるので止めてほしいと思っているので、素晴らしいなと思いました。
社内的にも変えたいところなのですが、謎の根強い文化があるのか、アルバイトの人も「おつかれさまです」って言いながらすれ違っていくという異様な光景です。

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